107人が死亡したJR福知山線の脱線事故から、きのうで21年となった。事故現場では慰霊式が行われ、遺族やJR西日本の役員などが犠牲者に祈りを捧げた。
きのう、事故が起きた午前9時18分とほぼ同じ時刻の車内には、目を閉じて手を合わせる人の姿があった。追悼慰霊式でJR西日本の倉坂昇治社長は、安全性の向上に努めていくなどと述べた。当時事故に巻き込まれた40歳の林浩輝は今年初めて追悼慰霊式への参列を決めた。最後の生存者として救出されたが、大けがで両足を切断。ここ数年、突然意識を失い倒れることが相次ぎ、医師からは、事故後、積み重なってきた疲労やストレスが影響している可能性もあると説明を受けた。より多くの人に事故を考えてもらいたいと強く思うようになったという。林は、経験談を話して何か感じ取ってもらえれば風化が防げるのではなどとコメント。
きのう、事故が起きた午前9時18分とほぼ同じ時刻の車内には、目を閉じて手を合わせる人の姿があった。追悼慰霊式でJR西日本の倉坂昇治社長は、安全性の向上に努めていくなどと述べた。当時事故に巻き込まれた40歳の林浩輝は今年初めて追悼慰霊式への参列を決めた。最後の生存者として救出されたが、大けがで両足を切断。ここ数年、突然意識を失い倒れることが相次ぎ、医師からは、事故後、積み重なってきた疲労やストレスが影響している可能性もあると説明を受けた。より多くの人に事故を考えてもらいたいと強く思うようになったという。林は、経験談を話して何か感じ取ってもらえれば風化が防げるのではなどとコメント。
