- 出演者
- 瀧川剛史 高瀬耕造 後藤康之 一柳亜矢子 土田翼 前川夏生
オープニングの挨拶。
倉吉市にある賀茂神社では毎年、2月3日の節分に合わせて豆まきを行っていて、昨夜は地元の小学生や年男、年女の住民など約20人が参加した。この中でははじめに神事が執り行われ、豆をまく子どもたちや参拝者が身と心を清めた。この後、神社の本殿のそばに設けられたステージに裃姿の参加者が順番に立ち、「福は内」と掛け声をかけながら豆をまいた。まいた豆は福豆と呼ばれ、縁起が良いとされている。
聴覚に障害のある人が交番を訪ねた際、警察官が不在でもテレビ電話で手話通訳を介して警察署に連絡できる、「手話リンク」と呼ばれるサービスが愛知県内で始まった。名古屋駅近くの交番で行われたデモンストレーションでは、聴覚に障害がある男性が落とし物を届けに来たものの、警察官が不在だったという想定で手話リンクを体験した。交番のカウンターに置かれた案内板の2次元コードをスマートフォンで読み込むと、テレビ電話が立ち上がって手話通訳オペレーターに繋がった。そして男性が用件を伝えると警察官がかけつけていた。手話リンクはおとといから愛知県内すべての交番や駐在所534か所で利用できるという。
きょうは二十四節気の1つの立春。春の訪れに合わせて搾りたての新酒「立春朝搾り」を味わってもらおうと、三重県伊賀市の酒造会社では朝早くから出荷作業が行われた。酒造会社によると、今年の立春朝搾りも力強く芳醇な味わいに仕上がったということで、きょうは1升と4合の瓶、計約6000本が出荷された。県内の他、関西方面などで販売されるという。
岐阜県高山市の山間の地域の朝日町で、地元の人たちが県道のわきに今年の干支にちなんだ馬の雪像を作った。朝日町では1996年に開催された当時の冬の国体で選手たちを出迎えようと、道路沿いに雪像をつくって並べたのをきっかけに、いまも桑之島地区では地域を盛り上げたいと雪像をつくっている。雪像は今月いっぱいは日没から午後9時ごろまでライトアップもされるという。
きょうは暦の上では春の始まりとされる立春。学問の神様・菅原道真をまつる静岡市葵区の静岡天満宮には、境内に20本ほどの梅の木が植えられている。ことしは例年より1週間ほど早く、先月初めごろから咲きはじめ、一部の木では満開となり見頃を迎えている。きょうの県内は高気圧に覆われておおむね晴れて気温が上がっているが、夕方からは気圧の谷や湿った空気の影響で次第に曇りになる見込み。日中の予想最高気温は静岡市と熱海市網代で14℃、三島市で13℃、浜松市と石廊崎で12℃など、各地で2月下旬~3月上旬の暖かさとなる見込み。
お腹に人工肛門や人工膀胱を作ったオストメイトの人たちのためにデザインされた服。デザインしたのは元美容師の男性。お洒落を通じてオストメイトのイメージを変えようという取り組みを取材した。兵庫・尼崎を拠点に活動する平林景さんは、車椅子で着たり脱いだりしやすいお洒落な服の開発や、多様なデザインのおむつのファッションショーなど、数々のプロジェクトを進めている。そんな平林さんが今年挑戦するのが、フランス・パリで開催するオストメイトのファッションショー。この日は共にプロジェクトを進めるメンバーと会議が開かれた。ショーでモデルを務めるエマ・大辻・ピックルスさんは、難病でお腹にストーマをつくったオストメイト。排泄物を受け止めるパウチを常につけて生活している。今回3人は世界を舞台にこのイベントを成功させることで、オストメイトのイメージを変えようとしている。大腸外科医の矢野雷太さんは「オストメイトにはなりたくない」という患者を多く見てきた。プロジェクトを進める中で3人が課題に感じてきたことがある。たくさんの人を巻き込むにはどうしたらいいのか、施策を重ね続ける平林さん。この日向かったのは京都。訪れたのは金彩を行う工房。着物を金箔などで豪華に装飾する伝統の技法を、パウチのデザインに取り入れられないか相談しに来た。ファッションショー本番は今年の秋。誰もがお洒落を楽しみ、自分らしく生きられる社会を目指して、パリの大舞台に挑む。
高瀬アナは「2月1日ちょうどに花粉症が始まった」とコメント。
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