- 出演者
- 小山径 塩崎実央 前川夏生
黒滝村森林組合に所属する岡崎裕二さんは奈良・黒滝村で特殊伐採を行っている。特殊伐採とはいつ倒れてもおかしくない木が建物や電線などの側にある場合、倒さず少しずつ安全に切る技術のこと。昔は高所で木を切る場合、木の幹に巻いた縄で体を支えるだけで行っていたというが、アメリカ発祥のツリークライミングの技術を応用すればロープやハーネスで木と体を二重三重に保持することで、より安全に作業ができることがわかった。安全性が上がったとこで作業効率も向上。村の面積の97%が森林だという黒滝村。林業が多くの村民の生業だったが、木は売るまでに何代にも渡る世話が必要。材木の需要が減ってきた今、これまでのやり方だけでは立ち行かない。そこで木そのものではなく木を切る技術で対価を得る特殊伐採に活路を見出した。仕事は飛躍的に増え、今では奈良のみならず全国を飛び回り年に200日以上、木に登っている。さらに伐採した木は無駄にせず、なるべく利用。また、高所での作業を必要とするイベントの設営をすることも。子どもたちに木登りの楽しさを伝える取り組みも定期的に行っている。今、黒滝村森林組合には15人の作業員がいるが、まだまだ担い手を募集中。岡崎さんは「特殊伐採が今までやっていた山仕事に活用できたりする場面もすごく多い」と話す。
福島にある猪苗代湖は日本で4番目の広さを誇る。11月、湖にやってくるのはコハクチョウ。シベリア北東部などから冬を越すために飛来してきた。湖の周りの田んぼにも集まり稲穂やモミを食べる。2月、コハクチョウの大群が水草や菖蒲などの植物が豊富な入り江に集まっていた。幼鳥は親鳥から厳しい冬を乗り切る術を学びながら成長する。
エンディング映像。
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