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「山口裕子」 のテレビ露出情報

今年50周年を迎えたハローキティ。1974年に登場した時と、1980年初めを比べると“ある違い”が。それは輪郭線がなくなった。担当デザイナー・山口裕子がファンの声を聞きたいとサイン会を始めると「黒い線で描かれたキティちゃんが少し冷たい感じがする」との声があった。キティちゃん“愛され”ポイントは、ファンの声を取り入れデザインをアップデート。ハローキティ人気の秘密(2)街の流行を取り入れたファッション。1980年、当時流行っていたテニスを取り入れ、当初来ていた青のオーバーオールを脱ぎテニスウェアに。1987年には当時原宿で流行っていたモノトーンファッション、1988年にはタータンチェックを取り入れる。キティちゃん“愛され”ポイントは、流行を取り入れたファッション。1990年代後半から2000年頭にはコギャルが着けていたハイビスカスを取り入れた“コギャルスタイル”のキティちゃんも登場。時代と共に変化し続けるキティちゃん、この先どんなキティちゃんが登場するのか。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年5月19日放送 7:30 - 10:25 日本テレビ
シューイチ今昔NEWSイッチ
1973年、サンリオ初期のオリジナルキャラクター・コロちゃんが誕生。1974年、ハローキティが誕生。「ハローキティのデザインで誕生当初から守られているルールとは?」と出題。正解「口を描かない」。1975年、マイメロディやキキ・ララの愛称で親しまれているリトルツインスターズが誕生。1980年代はキャラクターの黄金期に突入。ハンギョドンやけろけろけろっぴ、ポチャ[…続きを読む]

2024年2月14日放送 23:56 - 0:55 TBS
よるのブランチ(よるのブランチ)
前田裕太は愛用するバッドばつ丸のぬいぐるみを披露し、就寝しているところを二代目に見守って貰っていると明かした。ファラオはハローキティ40周年で販売されたぬいぐるみを紹介し、サンリオをロケした際にデザイナーの山口裕子さんにキティのイラストを描いて貰っていた。岩井勇気はサンリオのグッズを持っておらず、「無課金ファンなので」と語った。

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