今日は京都・福知山市の旅を紹介。福知山市と言えば明智光秀が1579年頃に建てた福知山城が有名で、さらに豊臣秀長ともゆかりがある。福知山城の石垣は転用石が使用されていて、墓石や石塔など周辺の神社仏閣から集められた。当時丹波では戦をしていたことから一刻も早く城を建築するためにこうした措置が取られたという説もある。その後城は山崎の合戦で光秀が敗れてからは豊臣秀長が城主を務めた。ただ城主としては半年ほどしか丹波の統治を行わなかった。福知山城はその後明治の廃城令によって取り壊され、昭和61年に市民の支援もあって今の天守閣が再建された。福知山城近くのカフェでは明智光秀のグッズも取り扱っていて、店の屋上からは福知山城の天守閣を間近で見上げることができる。この他地元では城を作った人の掛け声が始まりだという福知山音頭にまつわる煎餅も販売している。
