おばたのお兄さんは子供が誕生したばかりだというが、そのことで自分はもう死ぬことができないと思ったという。今までは横断歩道も道路のキワキワまでいて歩行できるのを待っていたが、息子が生まれてから不慮の事故で死んではいけないと下がるようになったという。しかし他にもネタで首を傾けるネタがあるが、子供をが生まれ首を痛めることができないと考え、その勢いもだんだん小さくしたという。立木は子供が生まれて変わったことは独身の頃は貧相な食事をしていたが、子供が生まれ食事管理をするようになったという。菊池は子供が生まれ、守らなければと思うようになったという。そこで不審者とエレベーターで遭遇してはいけないと鍵の先を中で出入り口の方に向けていると答えた。後藤は子どもが生まれると妻が強くなったと答え、双子を生んで更にたくましくなったと答えた。子どもの食事の際に母乳をあげるため上半身裸のときがあり、後藤は妻が寝そべっている時に子どもが自由に母乳を飲みに来る様子に妻が「ドリンクバーか!」と突っ込んでいたという。
松本は子どもが生まれての変化については独身の頃に見ていた好きな番組が「はじめてのおつかい」だったが子どもが生まれてからは見れなくなってしまったという。その理由は感動しすぎるからだと答えた。また子どもが初めて話した言葉を覚えているか?について松本は「バナナ」だったと答え、菊池はアンパンマンだと答えた。後藤は自分の子供が戦隊モノのマネをしていたが、まだ言葉がわかるが意味がわかっていないで真似をしているのが可愛いと答えた。岩尾は犬を飼っているがそれで生活が激変したという。散歩を介しママ友ができたというが、そのママ友らにたこ焼きパーティーに誘われたという。一人で歩いていたら普段そんなことは起きないと答え、犬がどうしてもママ友の家に行きたがるのでたこ焼きパーティーをしたと答え、こんな出来事が起こるのも新たな家族が増えたおかげだと答えた。
次に家入レオは普段歌手をしているので歌を歌っているがそれが続くと体調をケアする必要があり、普段行っているマッサージ屋が定休日で近くの店も予約も取れない状態だったという。そこで目に入ったマッサージ屋に入ることにしたという。しかし何故か紙パンツを履くことになり、シャワーを浴びるかどうか聞かれたという。それを断ると店員が困惑していたが、ベビーオイルを妖艶な手付きで施術してきたという。よくよく気づいたら男性が楽しむ店に来てしまったと言うがそのおかげで領収書が落ちなかったという。外観ではそういう店だとは気づかなかったと答えた。こうした領収書を切れなかった話はあるか?と質問した。立木は声を使う仕事柄、のど飴を買うというが自分専用のマイクやヘッドホンを持っている人がいて必要経費だと答えた。菊池は美容代は領収書で落ちるが、整形したくなった場合落ちるかどうか判断がつかないという。
おばたのお兄さんはマイセグウェイがほしいと考えているという。ネタでセグウェイに乗るネタを昔やっていたが、一回壊れてしまったが番組からセグウェイのネタをしてほしいと頼まれたという。しかし番組では用意できないと言われ自分で購入する必要があったという。それを所属事務所に言うと一個の番組のためにおばたのお兄さんにお金は出せないと言われてしまったという。そこで先輩のオリエンタルラジオの藤森にその事を打ち明けると出してくれたと答えた。後藤は漫才のスーツに関してはステージの上でしか着ないものなら衣装代で清算されるが全額計上するとプライベートでも着ていると言われたらしんどいと答えた。
松本は子どもが生まれての変化については独身の頃に見ていた好きな番組が「はじめてのおつかい」だったが子どもが生まれてからは見れなくなってしまったという。その理由は感動しすぎるからだと答えた。また子どもが初めて話した言葉を覚えているか?について松本は「バナナ」だったと答え、菊池はアンパンマンだと答えた。後藤は自分の子供が戦隊モノのマネをしていたが、まだ言葉がわかるが意味がわかっていないで真似をしているのが可愛いと答えた。岩尾は犬を飼っているがそれで生活が激変したという。散歩を介しママ友ができたというが、そのママ友らにたこ焼きパーティーに誘われたという。一人で歩いていたら普段そんなことは起きないと答え、犬がどうしてもママ友の家に行きたがるのでたこ焼きパーティーをしたと答え、こんな出来事が起こるのも新たな家族が増えたおかげだと答えた。
次に家入レオは普段歌手をしているので歌を歌っているがそれが続くと体調をケアする必要があり、普段行っているマッサージ屋が定休日で近くの店も予約も取れない状態だったという。そこで目に入ったマッサージ屋に入ることにしたという。しかし何故か紙パンツを履くことになり、シャワーを浴びるかどうか聞かれたという。それを断ると店員が困惑していたが、ベビーオイルを妖艶な手付きで施術してきたという。よくよく気づいたら男性が楽しむ店に来てしまったと言うがそのおかげで領収書が落ちなかったという。外観ではそういう店だとは気づかなかったと答えた。こうした領収書を切れなかった話はあるか?と質問した。立木は声を使う仕事柄、のど飴を買うというが自分専用のマイクやヘッドホンを持っている人がいて必要経費だと答えた。菊池は美容代は領収書で落ちるが、整形したくなった場合落ちるかどうか判断がつかないという。
おばたのお兄さんはマイセグウェイがほしいと考えているという。ネタでセグウェイに乗るネタを昔やっていたが、一回壊れてしまったが番組からセグウェイのネタをしてほしいと頼まれたという。しかし番組では用意できないと言われ自分で購入する必要があったという。それを所属事務所に言うと一個の番組のためにおばたのお兄さんにお金は出せないと言われてしまったという。そこで先輩のオリエンタルラジオの藤森にその事を打ち明けると出してくれたと答えた。後藤は漫才のスーツに関してはステージの上でしか着ないものなら衣装代で清算されるが全額計上するとプライベートでも着ていると言われたらしんどいと答えた。