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「山本代表」 のテレビ露出情報

「THE TIME,」×総選挙2024、#1「私たちの家計どうなる?」。衆議院選挙があす告示される。石破総理大臣の就任から僅か26日。戦後最短で行われる衆院選に各自治体も翻弄。高津区民祭実行委員会・鈴木章弘事務局長は「今回は中止という判断をさせてもらった」。高津区民祭は今月27日に開催予定だったが、投開票日と重なるだけでなく一部の会場が投票所になるため、苦渋の決断で中止に。運動会の日程変更も。鹿児島・鹿児島市・田上小学校は運動会を行う予定だったが、体育館が投票所となるため、前日の26日に前倒すことを決定。衆院選は様々な行事に影響。
「THE TIME,」×総選挙2024、#1「私たちの家計どうなる?」。党首討論会では裏金議員の公認問題など「政治とカネ」を巡る議論。「生活に関わるお金」に注目。焦点は入ってくるお金を増やすのか、出ていくお金を減らすのか。賃上げについて、自由民主党・石破総裁は「いかにして個人消費をあげるか、賃金上昇を実現するか。労働分配率をあげないといけない」、立憲民主党・野田代表は「一番大事なのは賃上げ。人への投資に尽きる」、公明党・石井代表は「物価の上昇を賃金の上昇につなげ、消費の拡大で物価上昇に繋がっていく。プラスの循環をつくっていくことが重要」、日本共産党・田村委員長は「中小企業の賃上げがカギ」。国民民主党は社会保険料の負担軽減を主張。玉木代表は「社会保険料負担を下げる」と述べ若者の手取り増を目指すとしている。焦点は入ってくるお金を増やすのか、出ていくお金を減らすのか。日本維新の会、社会民主党は教育費に焦点をあて訴える。日本維新の会・馬場伸幸代表は「サポートするにはどういうやり方があるのか。教育の無償化を進めていく」。社会民主党・福島党首は「教育、大学の授業料を含め廃止に向かうような方向がみんなの生活を安定させ景気を良くして暮らしていける」。れいわ新選組と参政党は消費税を訴える。れいわ新選組・山本代表は「消費税の廃止、これはマストだと思っている。悪い物価高がおさまるまで給付が必要だと思っている」。参政党・神谷代表は「消費税を借りに0にしてしまえば10%賃金が上がったのと同じ効果になる」。朝日新聞・元政治部長・林尚行氏は「財源を網羅的に説明しきれているという政党はまだない。ロードマップをきちんと示していける党首がいるのかどうかというのはよくよく注意をこらしてみた方がいい」。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年7月27日放送 9:00 - 10:00 NHK総合
日曜討論(日曜討論)
参議院選挙の結果を振り返る。与党側は、自民党が選挙区と比例代表合わせて39議席、公明党が8議席。野党側は、立憲民主党が22議席、日本維新の会が7議席、国民民主党が17議席などと紹介。比例代表の得票数は、最も多かったのが自民党、ついで国民民主党・参政党・立憲民主党。自民・木原氏は「事実を謙虚にまた重く受け止めて、まずは結果の検証と分析をして何が足りなかったかを[…続きを読む]

2025年7月23日放送 13:55 - 15:49 TBS
ゴゴスマ(ニュース)
石破総理に関するトーク。伊藤氏に話をうかがう。関税交渉については15パーセントで合意した。野田代表は「本当に守るべきものを守ることができ、国益という観点から十分満足の行く合意内容なのかよく精査しなければならない」などと話している。玉木代表は「私はグッドジョブだとおもう。赤沢大臣よくやったと思う」などと話した。自動車への関税は25パーセントのものを半減し、15[…続きを読む]

2025年7月21日放送 21:00 - 22:00 NHK総合
ニュースウオッチ9参院選2025
参院選。立憲は改選議席の22議席を獲得。比例の獲得議席は7だったが、得票数は野党では国民・参政に次ぐ3番目。野田代表は石破総理の続投意向について「改めて石破政権と厳しく対峙していかなければならないと思った」などとコメント。一方大きく躍進したのが国民。改選4議席から大幅に議席をのばし、17議席獲得。躍進の背景にあったのは現役世代の支持。石破総理の続投意向につい[…続きを読む]

2025年7月21日放送 6:00 - 6:30 NHK総合
NHKニュース おはよう日本(ニュース)
参院選の結果に対する各党の反応。自民党・石破首相は、「謙虚に真摯に受け止めなければいけない。現状において第1党の議席数を頂戴している。物価高を上回る賃金上昇、厳しい安全保障環境に対応しなければいけない。私共が国家に対して果たしていかなければならない責任、そういうことはよく自覚していかなければいけない」と述べた。

2025年7月21日放送 0:15 - 2:00 日本テレビ
zero選挙2025(zero選挙2025)
再生の道・石丸伸二代表はまだ情勢が確定していない段階とした上で「再生の道としてできることはしっかりと全部できた」と述べた。また再生の道として今後の統一地方選挙や次回の参議院選挙に挑んでいきたいとの姿勢を示した。
れいわ新選組・山本太郎代表は「結果も出ていないのに受け止められない」などと述べた上で、明日の記者会見で受け止めを話すとした。
社民党・福島瑞穂党[…続きを読む]

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