今回の助っ人は渡邊圭祐と綱啓永。前回は納屋の改装で図書館の床に天然石500枚を張った。今回は目地埋めという大事な作業を行う。納屋では使える材料を選別して職人さんが手で解体している。その後床の仕上げ作業を行った。作業中に志麻さんが差し入れのオニオンスープを持ってきてくれた。
昼食後、拭き取り作業を4時間続け、石畳の隙間が目地材で埋められた。
昼食後、拭き取り作業を4時間続け、石畳の隙間が目地材で埋められた。
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