ドジャース・大谷翔平は試合前、15メートルの距離からキャッチボールを行った。この時、ファンの注目を集めたのはヘアスタイル。14号ホームランを放った全開のメッツ戦では襟足が伸び、前髪は目を覆う長さだった。きょうはもみあげがすっきりし、さわやかなヘアースタイルに様変わりした。ドジャースはロサンゼルスに移動する際、悪天候、機体トラブルなどの影響で8時間半、飛行機に閉じ込められた。この日、ロバーツ監督は52歳の誕生日を迎えた。本拠地でのロッキーズ戦、大谷翔平は2番、指名打者で出場。4点を追う4回ウラ、大谷翔平の第2打席、ファールチップを打った直後、キャッチャーを心配する大谷翔平に称賛の声が上がった。しかし、この打席はセカンドライナーに倒れた。8回、ドジャースは1点を返し、ランナー3塁の場面を迎えた第4打席、159キロのストレートにフルスイング。ファウルだったが、球場がどよめいた。この打席、大谷翔平はしっかりとボールを見極めフォアボールを選ぶが、後が続かずチームは敗戦。5月最後の試合、ベッツ、大谷翔平、フリーマンのMVPトリオが無安打になった。3人がフル出場した試合では今シーズン初めて。現地メディアからは、飛行機に長時間閉じ込められた影響が心配されている。あす、ドジャースは山本由伸が先発登板。毎年6月にホームランを量産し、ミスタージューンの異名を持つ大谷翔平に期待がかかる。