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「山本由伸」 のテレビ露出情報

16日:ブレーブス2−9ドジャース。ナリーグ西地区:1位・ドジャース、2位・パドレス、3位・Dバックス、4位・ジャイアンツ、5位・ロッキーズ。17日:ブレーブス0−9ドジャース。この試合、大谷はノーヒットも2打点を挙げ松井秀喜さんに次ぐシーズン108打点に到達。18日:マーリンズ11−9ドジャース。舞台はマイアミ。去年3月のWBCで侍ジャパンが世界一を奪還したローンデポパーク。大谷は48号HR。この一打でDHとしてのシーズン最多ホームラン記録を更新。更に、アジア出身選手の最多記録となる通算219本目。韓国のチュシンスが16年かけて積み上げてきた数字を大谷はわずか7年で更新した。先週土曜日、ピッチャー・大谷の今シーズン復帰についてロバーツ監督が「確率は低いが可能性はゼロではない」と発言した。
19日の試合前には山本由伸と並び、投球練習。その後ブルペンに入り、術後最多30球を投げ最速150キロをマークなどリハビリも順調そう。マーリンズ4−8ドジャース。大谷は49個目の盗塁。50‐50へまずは盗塁で王手をかける。チームも3本のアーチで快勝し、11年連続の90勝に到達。マジックは7となった。20日:マーリンズ4−20ドジャース。大谷はシーズン50個目、5個目の盗塁に成功。イチローさんが記録した日本人メジャー最多の56盗塁までもあと5つとした。そして49号ツーランホームラン。50‐50へ、あと1本。ドジャース大量リードで迎えた第5打席。メジャー史上初前人未到の50ホーマー、50盗塁「50‐50」に到達した。記念品として展示するためスパイクなど野球道具一式は回収された。さらに自身初となる3打席連続アーチで、51‐51。6打数6安打2盗塁3ホーマー10打点の大暴れ。シーズン120打点に達し、一気に松井秀喜さんを抜いて日本人メジャー最多も更新。WBC制覇の地で自身初、そしてチームにとっては12年連続のポストシーズン進出を決め、記憶にも記録にも残る1日となった。試合後のロッカールームではロバーツ監督から祝福の言葉が送られた。きのう:ドジャース6−4ロッキーズ。大谷翔平が2試合連続逆転の第52号ツーランホームラン。盗塁も決め52‐52に到達。チームも3連勝でマジックを5とした。残りは8試合。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年11月13日放送 4:55 - 5:25 フジテレビ
めざましテレビ全部見せSPORTS
ロッテからポスティングでのメジャーリーグ移籍を目指す佐々木朗希投手の争奪戦が激化している。大谷翔平選手、山本由伸投手が所属するドジャース、ダルビッシュ有投手、松井裕樹投手が所属するパドレスが手を挙げている中、鈴木誠也選手、今永昇太投手が所属するカブスが参戦。MLB公式サイトによると、カブスのホイヤー編成本部長が今月行われたGMミーティングで「日本の市場におい[…続きを読む]

2024年11月12日放送 23:30 - 23:40 フジテレビ
MLB SHOW-TIME(MLB SHOW-TIME)
ドジャースの優勝で幕を下ろしたワールドシリーズ。大谷が高校時代に描いたワールドシリーズ制覇という夢。第1戦は延長10回にフリーマンの逆転サヨナラ満塁ホームランで劇的勝利。第2戦は先発の山本が6回3分の1を投げ1安打1失点。チームを2連勝へと導いた。この試合で大谷は左肩脱臼で退場した。ドジャースは4年ぶり8度目のワールドシリーズ制覇。ヤンキースのジャッジは「こ[…続きを読む]

2024年11月12日放送 8:00 - 9:50 フジテレビ
めざまし8ニュース9時またぎ
昨日夜、暗いムードが漂っていたのは千葉ロッテマリーンズのファンが集う店「二代目・東山」。先週土曜日、ロッテは佐々木朗希投手のメジャー移籍を容認。2019年、佐々木投手は千葉ロッテマリーンズに入団。プロ入り3年目には当時20歳の史上最年少での完全試合を達成。パドレスのプレラーGMは「17、18歳の頃からずっとスカウティングしてきた」などとコメント。ドジャースの[…続きを読む]

2024年11月12日放送 4:30 - 5:50 日本テレビ
Oha!4 NEWS LIVE(スポーツ・カルチャー)
ロッテは佐々木朗希投手について、ポスティングによるメジャー移籍に向けた手続きを開始すると発表。正式に公示されれば各球団と45日間の交渉期間に入る。MLB公式サイトが佐々木投手の移籍先最有力候補として紹介したのは大谷選手、山本由伸投手が所属するドジャース。現在23歳の佐々木投手は25歳未満の海外選手はマイナー契約しか結べないという通称25歳ルールの対象。マイナ[…続きを読む]

2024年11月11日放送 16:48 - 19:00 テレビ朝日
スーパーJチャンネル(ニュース)
今シーズン右ひじのリハビリをしながらバッターに専念しシーズンを戦ったドジャース・大谷翔平。フラーティが大谷のすごさについて、現地メディアに明かした「左対左で内角高めの球を左中間に打ち込んだ。左打者は絶対にやらない」(FOXスポーツから)。9月20日、ロッキーズ戦での一撃。パワーとテクニックに超一流の選手たちも驚愕。大谷はドジャース加入1シーズン目でワールドシ[…続きを読む]

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