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「山本由伸投手」 のテレビ露出情報

今年のメジャーリーグは東京ドームで始まった。一時9ゲーム差の独走態勢となったが、パドレスに抜かれたこともあった。最終戦だった今日はマリナーズとの試合。ドジャースは6対1で勝利。5連勝で今レギュラーシーズンを終了。大谷選手は第4打席にホームランを放ち、自己最多かつ球団新記録となる55号とした。大谷選手は昨日休養日だったが、自分の記録よりもチーム全体のコンディションを選んでのものだったという。今日の試合は第1打席が2ベースヒット、第2打席はヒット、第4打席にホームラン、第5打席にホームランだったらホームラン王、三塁打だったらサイクルヒットとなっていたという。こんなに最後の打席まで注目させるバッターはいる?などと恵俊彰はコメント。しかし、最後は三振だった。
大谷翔平の今シーズンの成績は打率が2割8分2厘。盗塁が20。本塁打が55。打点が102。党首としては14試合に登板し1勝1敗、防御率が2.87、奪三振が62。投手としては手術前の平均球速と比べ3キロも速くなり、制球力も増したという。大谷選手は今シーズンを終えて、「今日は今日としてまず自分のベストを更新できたというのは良いこと、また明日から切り替えてポストシーズンに向けて頑張りたい」などと話していた。その他の日本人選手の成績を振り返る。山本由伸投手は30試合に登板し12勝8敗。防御率はリーグ2位の2.49。奪三振は201。日本人投手として奪三振で200を超えたのは7人目。佐々木投手は登板10試合で1勝1敗。防御率が4.46 。今月けがから復帰し、リリーフとして2試合で登板した。AKI猪瀬は佐々木朗希についてどういう使い方をするのか興味があるとコメント。
次にカブスの鈴木誠也選手について。松井秀喜を超えた。ホームランが32となり、松井秀喜の31を超え日本人2位となった。今日も4試合連続となる32号ホームランを放っている。絶好調でポストシーズンのパドレス戦に向かう。カブスには鈴木誠也、今永昇太がおり、対するパドレスにはダルビッシュ、松井がいる。また、アメリカン・リーグでは吉田選手がポストシーズン進出。今年は多くの日本人選手がポストシーズンに出場する。日本人メジャーリーガー12人中8人がポストシーズン進出。ワイルドカードからのチームは13勝、地区シリーズからのチームは11勝が必要となる。ドジャースは地区優勝は果たしたが勝率が3位だったため、ワイルドカードからの出場となり、まずはレッズと対戦する。パドレス対カブスも楽しみなどと恵俊彰は話した。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年11月14日放送 15:42 - 19:00 フジテレビ
イット!三宅正治の極ネタ!
Q.今年デコピンが成長したところは?A.受賞決定~逃走までの時間。去年は5秒で逃げ出したが、今年は10秒に。大谷選手は今日だけで4賞受賞し6冠達成。

2025年11月14日放送 13:55 - 15:49 TBS
ゴゴスマ(ニュース)
スポーツニッポンMLB担当の柳原直之記者が生出演。大谷翔平選手はナ・リーグMVP最終候補で420ポイントを獲得、満票で選出された。柳原記者によると大谷選手は時間はきっちり管理させており、試合の日は相手チームのデータを研究しそれ以外にも投手としてのリハビリも必要。取材対応のスケジュールも管理されているので貴重な機会を無駄にしないようにしているそう。MVP受賞後[…続きを読む]

2025年11月14日放送 10:25 - 13:55 TBS
ひるおび(ニュース)
3年連続4度目のMVPを獲得した大谷選手に関して号外も出ている。今年から新設された「伝説的瞬間賞」にはリーグ優勝決定シリーズ第4戦の10奪三振・3本塁打が選ばれた。来季、MLB挑戦を表明した主な日本選手は村上宗隆選手・岡本和真選手・今井達也投手。AKI猪瀬さんは「年俸総額が150億円を超えるのは確実だと言われている日本人BIG3。アメリカ国内でも非常に大きな[…続きを読む]

2025年11月14日放送 8:00 - 9:55 テレビ朝日
羽鳥慎一モーニングショー(ニュース)
ドジャースロバーツ監督は今季の最優秀監督賞の得票数が0だった。ネットでは賛否の声がある。
今月11~13日GM会議が行われ注目はWBCについてで各球団が出場を容認するか注目。ドジャースGMは日本人選手のWBC参加に慎重な態度を示した。WBC出場容認に慎重な理由について斎藤隆は「けがをすれば来シーズンの活躍に影響する可能性がある」と話した。

2025年11月14日放送 5:50 - 9:00 日本テレビ
ZIP!みんなで観戦!ZIP!Enjoy SPORTS
ドジャースを球団初のワールドシリーズ連覇を導く活躍をみせた大谷翔平選手。きのう新たな賞に輝いた。それは、「レジェンダリー・モーメント賞」。その瞬間が生まれたのは、ブリュワーズとの第4戦。投手としては10奪三振、打者としてはHR3本の試合だった。サイ・ヤング賞は、最終候補に入っていた山本由伸投手は、レギュラーシーズンが対象となるため受賞ならなかった。

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