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「山田町中央コミュニティセンター」 のテレビ露出情報

東日本大震災で甚大な被害を受けた岩手県山田町が震災15年にあたり、メッセージを募ったのには理由があった。生涯学習課の福士幸枝さんは「記憶の風化というのがまずは課題だなと思っていて、伝承は大事だなと思ったので、この機会に形として、メッセージという形で事業を行おうと思った」と説明した。。今回寄せられた20通のメッセージは冊子にし、後世に語り継ぐ資料にするという。
山田町に暮らす長根さん家族のメッセージは娘の璃保さんが書いていた。宛先は、一緒に暮らしていた祖母の享さん。愛犬と避難する途中、津波に遭い15年たった今も行方は分かっていない。おばあちゃんは折に触れ、津波には気をつけろと璃保さんたちに伝えていた。璃保さんは「家族の中で一番、避難するようにということをずっと言ってたおばあちゃんだったので、ちょっと信じられない、なんでっていうのがあった。」と話していた。当時中学2年だった孫の璃保さんは29歳になった。15年たったからこそ、自分が考えたり思ったことを、改めて文章にして振り返れないかなと思ったとメッセージを送った理由を説明した。

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