岡本和真に次ぐホームランを放っているのが、ホワイトソックスの村上宗隆。かつて大谷翔平や松井秀喜など名だたる選手たちが日本と違うピッチャーへの対応に時間を要した中、村上は1年目からアジャスト。日本人ルーキーとして初めて30号に到達した。実はシーズン前、高津臣吾は愛弟子・村上のMLB初キャンプを取材していた。2人は選手と監督としてヤクルトで共に戦い、2021年には球団20年ぶりの日本一を経験。その翌年には村上が令和初の三冠王に輝いた。高津は取材時に期待を込めて、今年の村上の成績の最低ラインとして「打率2割5分、30HR」と発言していた。そして村上は期待通りに30本のホームランを打った。高津は「素晴らしい数字。打率は低いが、1カ月離脱して30本をクリアした。年間フルで戦った村上の成績も見てみたい」などとコメント。
なぜ村上が結果を残せているのか、取材班はシーズンを通して村上を見てきたホワイトソックスのショーモン打撃コーチに話を聞いた。ショーモンコーチは「メジャーの一流打者はシーズン中常に修正をする。村上もその日の状態に合わせてフォームを変更している」などと語った。メジャー1年目の選手として申し分ない成績を残す中でも、村上はシーズンを通してバッティングフォームの微調整を行っているという。毎試合世界トップクラスの投手と相対するメジャーリーグで継続して結果を残すため、日々スタンスの広さや体の開き、手の位置など微調整を行うことが超一流の条件となる。先週木曜日のパイレーツ戦、村上はチェンジアップを捉え31号ホームランを打った。このバッティングの裏で村上は、スイング始動のタイミングを早めていたという。毎試合わずか数センチ単位の微調整を繰り返した結果、村上のフォームは開幕時から大きく変化していた。実はこの微調整能力は、ヤクルト時代に秘密があった。
なぜ村上が結果を残せているのか、取材班はシーズンを通して村上を見てきたホワイトソックスのショーモン打撃コーチに話を聞いた。ショーモンコーチは「メジャーの一流打者はシーズン中常に修正をする。村上もその日の状態に合わせてフォームを変更している」などと語った。メジャー1年目の選手として申し分ない成績を残す中でも、村上はシーズンを通してバッティングフォームの微調整を行っているという。毎試合世界トップクラスの投手と相対するメジャーリーグで継続して結果を残すため、日々スタンスの広さや体の開き、手の位置など微調整を行うことが超一流の条件となる。先週木曜日のパイレーツ戦、村上はチェンジアップを捉え31号ホームランを打った。このバッティングの裏で村上は、スイング始動のタイミングを早めていたという。毎試合わずか数センチ単位の微調整を繰り返した結果、村上のフォームは開幕時から大きく変化していた。実はこの微調整能力は、ヤクルト時代に秘密があった。
