政府が来月、備蓄米を15万t買い戻す方針。みずほ証券・小林俊介は「お米の値段が下がってきているのは非常にありがたいことだが、物価の押し下げ要因になってくると金融政策との整合性になってくる。コメの値段が下がると、おにぎりやお弁当、代替するパンも場合によっては下がる。すでにインフレ率2%を割っているが、それでも利上げをしていくのかという話になってくる」などとコメントした。キオクシアが岩手県に新たな製造棟を建設することについて松井証券・大山季之は「国内で作って海外で売るということ。顧客のことを考えると客の近いところ、北米で作るのがセオリーだが、人件費も上がってるし製造コストもすごく高いので投資回収を考えたら割に合わない。国内は人件費も上がっていないし投資回収を考えると、国内に製造拠点を作って投資して回収する方が割に合うのかなって思ってみたり。補助金が出るということもある」などとコメントした。
