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「岸本隆一選手」 のテレビ露出情報

1月18日・19日に行われたBリーグの祭典「オールスターゲーム」。きのうは迫力のプレーをお届けしたが、2日目のきょうは「神プレー連発の熱狂コンテスト」を紹介。満員のLaLa arena TOKYO-BAYにいたのは健二郎さん。オールスターゲームでは様々なコンテストが行われるが、健二郎さんはダンクコンテストの審査員に抜擢されていた。まずはドリブル・パス・シュートを専用のコースで行い、何秒でクリアできるかを競う「スキルズチャレンジ」から。5人が出場するが、去年は河村勇輝選手が篠山竜青選手を逆転で制し優勝を飾った。リベンジに燃える篠山選手。すると「息子たちよ!父ちゃんは一等賞になるよ!」と優勝宣言。目指すは現在トップの名古屋・齋藤拓実選手の21.9秒。篠山選手のタイムは21.7秒で初優勝。優勝後「河村見てるか!しばらく帰ってこなくていいからな!」とコメントした齋藤選手。これには河村選手も公式Xで「優勝おめでとう御座います!!!」とコメント。次に行われたのが制限時間60秒で5か所からシュートを打ちポイントを競う「3ポイントコンテスト」。自身初のBリーグオールスターとなった千葉ジェッツ・渡邊雄太選手が14ポイントでトップに。しかし3ポイントと言えば宇都宮・比江島慎選手。15ポイントで逆転するが、去年の3ポイントコンテストで優勝した琉球・岸本隆一選手が最後のシュートを決め、同点に。お互い10秒ずつの延長戦となる。ここで比江島選手が5本中4本を成功させる。その後、岸本選手は1本の成功にとどまり比江島選手が見事初優勝。そして最後に行われたのが「ダンクコンテスト」。3人が出場し、予選は健二郎さんら審査員が採点、決勝はファンのSNS投票となる。健二郎さんに猛アピールしたのがB2・鹿児島レブナイズのアンソニー・ゲインズ・ジュニア選手。見事なダンクに健二郎さんは「10点」をつけた。決勝では審査員の1人・富樫選手をお手伝いに呼んだ。富樫選手からのパスで後ろ向きにダンクを決めたアンソニー選手はダンクコンテストで初優勝を果たした。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年5月27日放送 5:50 - 9:00 日本テレビ
ZIP!SPORTS
宇都宮ブレックスVS琉球ゴールデンキングス。Bリーグ最多3度目の優勝を狙う宇都宮ブレックス。シーズン中に亡くなったケビンHCと共に日本一へ。注目は全員で狙う3ポイント。土曜日の試合では、前半は3P成功率は40%超えだった。土曜日は、ブレックスは王手をかけた。対するは、2度目の王座を狙う琉球ゴールデンキングス。リーグNo.1のリバウンドは1試合平均43.4本。[…続きを読む]

2025年5月18日放送 21:50 - 22:40 NHK総合
サンデースポーツきょうのMIP
Bリーグチャンピオンシップ、セミファイナルで激闘を制した琉球ゴールデンキングスがきょうのMIP、精神的支柱がけがで欠場し初戦を落としきょう負ければ敗退だった。試合終盤リードを許し岸本選手の「忍耐」を支えに残り5秒で同点とし延長に、忍耐で劇的勝利。ファイナル進出をかけあす第3戦に臨む。

2025年5月18日放送 0:10 - 3:00 NHK総合
BリーグBリーグ チャンピオンシップ セミファイナル 第1戦 宇都宮vs.千葉(中継1)
Bリーグチャンピオンシップは今日からセミファイナル。三遠vs琉球の第1戦をハイライト映像で紹介。87-85、三遠が勝利。

2025年5月16日放送 1:20 - 2:06 NHK総合
スポーツ×ヒューマン“沖縄バスケ”その魂をつなぐ バスケットボール 岸本隆一
キングスは2007年に誕生し、当時は沖縄出身者を中心編成されていた。bjリーグに参加すると2年目で初優勝し、2013年に入団した岸本も新人賞を獲得した。2016年にBリーグが発足するとキングスは苦戦を強いられ、9年ぶりのシーズン負け越しとなった。そこでチームは沖縄出身者にこだわらず、全国から選手を集めた。力をつけていったキングスは、2023年に初めて日本一に[…続きを読む]

2025年5月10日放送 0:00 - 0:45 フジテレビ
FNN Live News αLive News α × すぽると!
3冠を狙う琉球ゴールデンキングスは大黒柱の岸本隆一を欠くも、八村世代の司令塔の平良彰吾が存在感を発揮。途中出場ですぐさまゲームに順応すると、立て続けに3Pを沈めるなどホームの大観衆を沸かせる。その後猛追にあうも競り勝った琉球は初戦を白星で飾った。

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