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「三笠宮妃百合子さま」 のテレビ露出情報

令和7年1月1日、新年の挨拶のために皇居に御出でになった秋篠宮御夫妻の次女・佳子さまと長男の悠仁さま。皇居宮殿では新年祝賀の儀が行われ天皇皇后両陛下が三権の長などから新年の挨拶を受けた。新年祝賀の儀には愛子さま、秋篠宮ご夫妻、佳子さまもご出席なされた。三笠宮妃百合子さまが逝去されたことを受け三笠宮家・高円宮家が参列をお控えになた。挨拶を受けた天皇陛下は国民の幸せと国の発展を祈りますと述べられた。その後は各国の駐日大使とその配偶者などが訪れては新年の挨拶を行った。この日の午後、愛子さまは仙洞御所をご訪問され上皇ご夫妻に新年の挨拶を行った。2日、一般参賀が皇居にて行われ、2年ぶりの開催となり約6万人が来場し、天皇陛下がメッセージを贈った。この日に一般参賀は計5回行われ、天皇陛下らは集った人々と新しい年の訪れを祝われた。
11月14日、秋篠宮さまは都内で行われた農事功績者表彰式にご出席なされた。秋篠宮さまは主催の大日本農会総裁を平成26年から務めている。4月、能登半島地震で被災した農家を訪問した秋篠宮さまは農家を案じつつ話を聞かれていた。今回の表彰式では若手育成に尽力した人など計 65人が受賞し、秋篠宮さまは受賞者代表に賞状を手渡し、被災農家の方々の活動が旧に復することを願っておりますと伝えられった。20日、天皇皇后両陛下は皇居宮殿で日本美術協会が主催する高松宮殿下記念世界文化賞を受賞した方々とお会いになった。日本美術協会の総裁を務めていた高松宮宣仁さまの世界の文化芸術の普及向上に広く寄与したいという意思に基づいて昭和63年に創設された。絵画部門で受賞したソフィ・カルと握手された天皇皇后両陛下は写真と文字を組み合わせた手法について質問なされた。
12月23日、上皇さまは91歳のお誕生日を迎えられた。上皇さまは新聞やニュースなどを通して国内外の動向に目を向け、能登半島の状況と被災者たちの生活を案じられている。5月、上皇さまは上皇后さまとともに思い出の地を巡り、日光田母沢御用邸記念公園をご訪問された。8月には上皇さまは上皇后さまとともに出会いの場となったテニスコートにご訪問され、ベンチからテニスをする人々を楽しそうにご覧となった。10月、上皇后さまが右太ももの骨を骨折し、都内の病院で手術を受けられ、その後はリハビリの様子を上皇さまが見守られた。上皇さまは上皇后さまといっしょに穏やかな日々を送られている。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年3月14日放送 16:54 - 17:05 テレビ東京
ゆうがたサテライト(ニュース)
天皇皇后両陛下は今日、東京・豊島岡墓地を訪れ去年101歳で亡くなった三笠宮妃百合子さまの墓に参拝された。両陛下は、それぞれゆっくりと墓前に進み深く頭を下げ故人を偲ばれていた。百合子さまが亡くなって100日の節目の祭祀は先月終わっているが、両陛下はこれまでの慣わしで参列されていなかった。

2025年2月8日放送 6:00 - 8:30 フジテレビ
めざましどようびNEWS
天皇皇后両陛下の長女・愛子さまは今月14日、千葉県にある宮内庁の新浜鴨場で秋篠宮家の次女・佳子さまと共に、ヨルダンやスイスなど21ヵ国の駐日大使を招いた「鴨場接待」に初めて参加される。鴨場接待は大使らを招き、日本伝統のカモ猟を体験しながら親交を深める恒例行事。当初は去年11月に予定されていてが、三笠宮妃百合子さまが亡くなられたため取りやめられた。愛子さまは豊[…続きを読む]

2025年2月8日放送 5:15 - 5:30 TBS
皇室アルバム(皇室アルバム)
1月22日、皇居・宮殿松の間で新年恒例の歌会始の儀が行われた。歌会始の儀は皇室の方々の前で短歌が披露される新春の伝統行事である。その歴史は古く、鎌倉時代にはすでに年の初めの宮中行事として行われていたという記録が残っている。そして明治以降は一般の人も参加するようになった。今年のお題は「夢」で海外からの応募をあわせおよそ1万6000首が寄せられた。その中から10[…続きを読む]

2025年1月5日放送 5:45 - 6:00 フジテレビ
皇室ご一家(皇室ご一家)
令和7年、天皇ご一家は新年に当たり映像を公開。ご覧になっているのは能登地方にまつわる伝統品。被災地の復興が着実に進むことを願われている。元日、両陛下などは皇居・宮殿にて新年祝賀の儀に臨まれた。去年三笠宮妃百合子さまが亡くなられたことを受け、三笠宮家・高円宮家の皇族方は出席せず。午後、各国の駐日大使らから新年挨拶を受けられた。去年成年になられた悠仁さまは、成年[…続きを読む]

2025年1月1日放送 16:00 - 17:00 TBS
Nスタ スペシャル(ニュース)
元日のきょう、皇居で天皇皇后両陛下が「新年祝賀の儀」に臨まれた。午前11時ごろ、両陛下は宮殿・松の間で衆参両院の代表者からあいさつを受け、陛下は「新しい年をともに祝うことを誠に嬉しく思います」「年頭にあたり、国民の幸せと国の発展を祈ります」と述べられた。女性皇族はティアラを着用して臨まれ、両陛下の長女・愛子さまは叔母の黒田清子さんのティアラを着けて出席された[…続きを読む]

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