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「川崎重工業」 のテレビ露出情報

大阪・関西万博の「未来の都市パビリオン」は、全長150mあり、3つのゾーンに分かれている。日本企業が未来に向けたアイデアを展示しているゾーンで、クボタは、未来の農業に活用が期待されているロボットのコンセプトイメージを展示。無人で稲刈りなどができるようにアタッチメントをつけて形を変えられるという。このゾーンでの注目は、川崎重工業のブース。4足歩行のロボット「CORLEO」が展示されている。産業用ロボットとバイクの技術を合わせ、様々な場所に移動できるロボットをイメージしてつくられたコンセプトモデル。将来は、人が乗って移動できるようにしたいという。重心移動で操作し、環境に優しい水素エンジンで発電する。衝撃吸収機能なども備え、山岳地帯などでも安全に移動できる。川崎重工業では現在、8つの技術を特許申請している。2050年の実現化を目指している。川崎重工業のもうひとつの展示が「ALICE SYSTEM」。未来の公共交通システムで、キャビンに乗り込み、陸海空を移動できる。目的地を設定すると完全自動運転で、車のように動くだけでなく、キャビンごと列車に格納され移動を切り替えられる。船や飛行機でも同様で、公共交通機関の乗り換えなどが不要となる。すべての人が移動を楽しめるシステムとなっている。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年9月16日放送 5:00 - 6:00 NHK総合
NHKニュース おはよう日本(ニュース)
持続可能燃料閣僚会議は日本・ブラジル両政府が初開催し、欧州アジアなど30余の国・国際機関が出席した。会議ではバイオ燃料や水素など脱炭素につながる燃料の活用を促すため、自動車分野で利用を図る重要性や、各国が実情に応じ普及を図ることを確認した。会議を主催する日本とブラジルは2035年までに世界全体での年間使用量を去年の4倍以上に拡大させ、化石燃料の利用を抑えてい[…続きを読む]

2025年9月15日放送 21:00 - 21:30 NHK総合
ニュースウオッチ9(ニュース)
バイオ燃料・水素など脱炭素につながる燃料の活用促す持続可能燃料閣僚会議が大阪で初開催。主催する日本とブラジルは、脱炭素につながる燃料の世界全体の年間使用量を2035年までにこれまでの4倍以上に拡大するという目標を示した。また、会議にあわせて川崎重工、トヨタ、ダイムラー・トラックなど5社が覚書をかわし、日本とドイツで水素の大規模供給網の構築目指すことに。

2025年9月15日放送 18:00 - 18:05 NHK総合
ニュース(ニュース)
脱炭素に繋がる燃料の活用を促す国際会議が大阪で初めて開かれ、主催する日本とブラジルは2035年までに世界全体で脱炭素に繋がる燃料の使用量をこれまでの4倍以上に拡大させていく目標を示した。今回の成果は11月にブラジルで開催されるCOP30でも示される見込み。武藤経済産業相は「各国が連携しながら事業創出・投資促進に向け取り組み進める」などとしている。川崎重工など[…続きを読む]

2025年8月23日放送 4:50 - 5:20 テレビ朝日
テレメンタリー2025テレメンタリー2025
今回は軍都80年〜ものづくりと防衛産業〜をお届け。名古屋はもともと軍需工業都市になったはその都市は空襲の標的になり多くの犠牲者を出した。防衛産業が新たな選択肢となり始めている。日本銀行本店には戦時中の軍事産業がどのように拡大していったのか、極秘資料が保管されている。資料の一つには名古屋の地図があり、市販の地図に薄紙を重ねることで極秘の地図が浮かび上がり、赤字[…続きを読む]

2025年8月7日放送 9:21 - 9:26 テレビ東京
Mナビ(Mナビ)
東京株式市場取引開始からの動き。日経平均株価は昨日の終値を挟んだ小幅な値動き。主力株は下げが大きいところが増えてきた。ホンダは2%ほどの下落。

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