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「布袋寅泰さん」 のテレビ露出情報

LOVE IT! ROCK 2024が8月24日(土)に代々木第一体育館で開催される。これまでおだみょんの出演しか発表されていなかったが、本日は新たに出演が決まったラヴィット!アーティスト4組を発表。まず最初のラヴィット!アーティストは「月曜合唱団」。岩崎大昇さんの卒業の門出を祝うため、月曜レギュラーを中心に結成された合唱団。Mrs.GREEN APPLEの代表曲「僕のこと」を歌うためメンバーたちは3か月に渡り猛特訓。ボイストレーナーりょんりょん先生の熱血指導を経て、今年6月に披露された感動的なパフォーマンスは大きな反響を呼んだ。しかし、そんな月曜合唱団にもやり残したことが、一緒に練習してきたタイムマシーン3号の関さんが体調不良でまさかの欠席。1人かけた状態でのパフォーマンスになってしまった。ということで月曜合唱団が今度こそは1人も欠けることなく代々木のステージへ。さらに今回は櫻坂46から守屋麗奈さん&谷口愛季さんも参戦。そして自ら志願したラヴィット!スタッフ50名もコーラスとして参加。
ラヴィット!アーティストNo.3は「ヒヤシンス」。平均年齢45歳。初老と呼ばれる年齢を迎えても尚、青春を置い続けるおじさんボーカルグループ。遅咲きのおじさんたちに訪れた第2の青春。しかし、着実に忍び寄るのは老いの影。そんな彼らが歌うのはチューリップの名曲「青春の影」。
ラヴィット!アーティストNo.4は「南波雅俊」。番組でB’zを歌うこと実に271回。ときには雪山を滑りながら。そして、ときには地上50mのバンジーで。B’zへの愛を証明してきた男、南波雅俊。そして、昨年のLOVE IT! ROCKでも熱唱。南波雅俊は「夢のような時間だった。今までB’zを見てる側だった。稲葉さんが見てる景色を見られたということで」などコメント。また、南波雅俊は「ライブというからには演出。それこそLOVE PHANTOMで言えば緑のレーザー。あと、絶対やりたいのが爆破演出」などコメント。ラヴィット!は昨年になかった爆破、炎、レーザービームなどの演出、総額300万円をかけて夢のスペシャルステージを実現。この夏1人のアナウンサーの壮大な夢が叶う。
ラヴィット!アーティストNo.5は「怪獣の花唄を歌いたい男たち」。岩崎大昇はこれまで1年半に渡り勝ったら怪獣の花唄を歌えるゲームに挑戦し続けるも。ことごとく敗北。しかしこの男には隠してきたことが。あえて負け続けたという。岩崎は1年半に渡る壮大な布石だという。しかし、今回立ちはだかるのは3人のおじさん。本並さん、NON STYLE石田さん、アルコ&ピースの酒井さんだという。挑むのは8度目の正直。岩崎大昇は「僕は準備万端。お楽しみください」などコメント。LOVE IT! ROCKの早割チケット販売は8月20日まで。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年4月11日放送 10:25 - 13:00 テレビ朝日
大下容子ワイド!スクランブル(番組宣伝)
布袋寅泰・Char・M!LK・FRUITS ZIPPER・山田涼介ら豪華アーティスト登場。

2025年4月9日放送 22:00 - 22:57 TBS
水曜日のダウンタウンみんなの説スペシャル
小籔が選んだ最後は「エアロビに布袋ステップ紛れ込ませても違和感ない説」。布袋ステップを取り入れたエアロビ映像を紹介した。

2025年3月23日放送 22:00 - 23:25 日本テレビ
オー!マイゴッド!私だけの神様、教えます(オー!マイゴッド!私だけの神様、教えます)
国民的な神様はなぜ愛されるのか?小泉孝太郎が神学習。今回学ばせてもらうのはジブリ。スタジオジブリといえばこれまでに25本の長編アニメーションを世に送り出し、名作の数々が子どもから大人まで幅広い世代の心を掴むアニメーションスタジオ。2001年公開の「千と千尋の神隠し」、2023年公開の「君たちはどう生きるか」と二度にわたり米アカデミー賞・長編アニメーション映画[…続きを読む]

2025年3月22日放送 19:00 - 20:54 日本テレビ
with MUSIC春の恋&愛の歌SP
春の恋&愛の歌ドラマ編、「もう恋なんてしない」、「恋」、「ラブ・ストーリーは突然に」などを紹介。「ら・ら・ら」は「味いちもんめ」主題歌でオリコン月間ランキング1位。売上枚数は133万枚で自身最大のヒット曲。HYの「366日」、昨年この曲から着想を得たドラマが放送。
春の恋&愛の歌ドラマ編、「プラネタリウム」、「PRIDE」、「CAN YOU CELEBRA[…続きを読む]

2025年3月22日放送 16:00 - 16:30 テレビ東京
モヤモヤさまぁ〜ずSDGs北関東を代表するからっ風シティ 群馬県・高崎市をサステナブル散歩
Headphone Barを訪れた。ご主人は作曲家。ヘッドホンを開発する時に音響にいい木材を使おうと思ったという。世の中に役立つため樽の廃材や間伐材の楓を使用している。

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