新年度から1か月あまり、若手社員の活躍にも期待されている。帝国データバンクが企業を対象に若手社員に将来身につけてほしい姿勢や行動について調査。若手社員に身につけてほしい姿勢・行動トップ10では謙虚さや失敗を恐れず挑戦できる、学び続ける姿勢などが並ぶ。最も多かったのは主体性・積極性がある。7割近い企業が重視し圧倒的1位。一方でリーダーシップ、組織の代表としての自覚、周囲を巻き込めるなどのリーダーシップ関連の項目は比較的低い水準。企業がまず求めるのは自分で考え、動き、成長する自ら動ける人材などのよう。若手社員に何を求める?街の人に聞く。「積極的な姿勢。スキルを期待しているわけではなくて、成長代で好奇心があったり行動力がある人の方が伸びる」。「できないことをできないと素直に言ってもらった方が教えやすいし一緒に働きやすい」。「責任は変わらないのは心に銘じてほしい。お客様にとってはベテラン、新人は変わりない」。「失敗してもいい、失敗が糧になるという考え方でやっていきたい。夢中になって取り組んでいくことのほうが大切」などと話した。
