やしろ優とやさ丸くんがやってきたのは茨城県常総市にある日本最大級のいちご農園「グランベリー大地」。東京ドームのグラウンドとほぼ同じ広さの農園で栽培しているいちごは9種類。こちらは普通のいちご農園ではない。いちごが空中で栽培されている。いちごの棚が70センチまで下がり、大人も子どもも立ったまま収穫ができる。全面シート貼りでベビーカーが楽々通れる。いちご狩りのポイントは茎を親指と人差し指でしっかりと掴みちぎること。やさ丸くんは人生初のいちご狩りを楽しんだ。かおり野は香りが強いのが特徴。あまおとめは酸味が少なく糖度がより高い。今シーズンから犬同伴エリアがオープンし、広場にはドッグランもある。
農園には「カフェ グランベリー」が併設、いちごスイーツ30種類以上もある。人気ナンバー1は「グランベリードーム」。酸味が少ない恋みのりと粒が大きくジューシーなやよいひめを使用している。「ミニパフェ」は子どもに大人気。やさ丸くんは1月20日が2歳の誕生日ということで、1日5食事限定の「グランベリーボックス」を用意。高さ約20センチ、重さ約1.5キロ、食パンにいちご・カスタード・生クリーム・チョコ大福などがトッピング。
農園には「カフェ グランベリー」が併設、いちごスイーツ30種類以上もある。人気ナンバー1は「グランベリードーム」。酸味が少ない恋みのりと粒が大きくジューシーなやよいひめを使用している。「ミニパフェ」は子どもに大人気。やさ丸くんは1月20日が2歳の誕生日ということで、1日5食事限定の「グランベリーボックス」を用意。高さ約20センチ、重さ約1.5キロ、食パンにいちご・カスタード・生クリーム・チョコ大福などがトッピング。