現在の皇位継承順位1位は秋篠宮さま、2位は悠仁さま、3位は常陸宮さま。皇位継承できるのは父方に天皇の血筋をひく男性。つまり、父親をたどると初代天皇にいきつくとされる男系男子に限られている。女性皇族が結婚後も皇族の身分を保持する案と旧皇族の男系男子を養子として迎える案が正式に決まれば、今後法制化を目指すことになる。高田さんは「世の中に愛子さまの天皇待望論があるが、そこについては今回は踏み込まないということで、変わらない」、「今後結婚する女性皇族を対象としているので、眞子さまなどすでに結婚された人は対象にはならない」とコメント。与党などは長い歴史を持つ、男系男子の流れを重視しているが、立憲民主などからは「家族は一体であるべき」などとして容認する声もあり、今回の結論は先送りとなった。高田さんは「自民党の議員を取材すると、旧宮家から養子になる資格のある方が大体10人くらいいるのではという話はあるが、まったく確定されてませんし、そこは十分明らかになっていない部分」と話した。
