高木美帆選手は、5歳からスピードスケートを始めてから26年。オランダでも自転車トレーニングを行うなどし、徹底的に持久力と筋力を強化して追い込んでいた。これまで3度、オリンピックに出場し、7つのメダルを獲得している。進化を続ける理由について、「メダルの個数や何連覇みたいなものに対し、特別感を感じていない。いかに速く滑れるかが原動力。戦いに行くチャレンジャー」などと話していた。北京五輪で5種目に出場した高木選手は、自身が世界記録を持つ1500mに特別な思いを抱いているという。4度目の挑戦で、念願の金メダルを目指す。
