フィギュアスケート・坂本花織はきのう、地元・神戸で引退会見を行い、結婚したことを電撃発表した。相手は、大学時代に知り合った人だという。坂本花織は、会見で自身の振り返りVTRを見て、涙を見せていた。坂本花織は、2000年に神戸市で生まれ、4歳でスケートを始めた。中学に進学すると、全国大会の表彰台に立つ機会も増えていった。2018年、高校生で平昌五輪に出場し、6位入賞を果たした。2022年の北京五輪では、銅メダルを獲得した。翌月に行われた世界選手権では、初優勝を果たした。その後、世界選手権3連覇を達成した。ことしのミラノ・コルティナ五輪では、シングル・団体でそれぞれ銀メダルを獲得した。現役最後の舞台は、3月に行われた世界選手権。優勝し、笑顔で競技人生を終えた。今後について、坂本花織は、将来的には指導者に専念することになるが、まだ自分が動ける間は、アイスショーに出るなど、スケートを知ってもらえるきっかけになればいいなどと話した。坂本花織の親友である樋口新葉は、坂本花織の結婚について、4月半ばくらいには聞いていた、2人は本当に楽しそう、相手は落ち着いている人で、どちらかというと冷静なタイプだが、一緒に話していて楽しいなどと話した。坂本花織は会見後、これからもスケートに携わっていくことは変わりない、夫は、やりたいことは全部やってこいと言ってくれるから、心置きなく全部やっているなどと話した。
