スノーボード男子ハーフパイプの日本代表選手が五輪を前にオンライン会見に臨んだ。前回大会後、W杯の種目別で3連覇と大きな成長を遂げた平野流佳は「(北京五輪は)何もできなかったっていう感じで終わったので、今までで一番いい滑りをするっていうのを目標に滑って、それが金メダルとか良い結果につながればいいなって思ってます」と話した。平野を上回り、今シーズン種目別首位に立っている戸塚優斗は勢いそのままに3度目の五輪に挑む。唯一10代の山田琉聖も初めての五輪に気合十分。先月、大会中に転倒し、大怪我をした前回大会王者の平野歩夢は会見に参加しなかったものの、「自分らしい滑りをお見せできるよう今持てる力を出し切りたいです」と力強いコメントを寄せた。
