広島市の平和公園にある原爆供養塔には、原爆投下で亡くなった身元不明の約7万人の遺骨が納められていて、うち813人は氏名が判明しているが、遺族が見つかっていない。広島市は去年、遺骨と一緒に残されていた遺髪で、初のDNA型鑑定を行い、身元を特定した。今後も遺族の要望があれば、DNA型鑑定を行う方針で、今回、40年ぶりに813人すべての骨壺を開けて、遺髪の有無などを総点検することにした。広島市は、遺髪があるのは10人程度とみていて、写真も撮影するという。
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