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「平和公園」 のテレビ露出情報

今年のノーベル平和賞に、日本被団協(日本原水爆被害者団体協議会)が選ばれた。朝から多くの観光客や修学旅行生が訪れていた長崎市の平和公園では、ノーベル平和賞受賞の喜びと被爆者の活動をたたえる声が聞かれた。日本被団協は今回のノーベル平和賞受賞を受けてきょう夕方、会見を開く予定。
住所: 広島県広島市中区中島町1-2

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年10月12日放送 8:00 - 9:25 日本テレビ
ウェークアップ(ニュース)
ことしのノーベル平和賞に日本被団協が選ばれた。核なき世界を訴え続けた人たちは何を思うのだろうか。広島を訪問した米国・オバマ大統領と握手した坪井直さん(当時91)。20歳のときに広島で被爆。被団協の理事長として長きにわたり核兵器廃絶運動の先頭に立っていた。2016年、ウェークアップのカメラに「核兵器廃絶の道だけはね、諦めん」と訴えていた。2021年、原爆と向き[…続きを読む]

2024年10月12日放送 7:00 - 7:30 NHK総合
NHKニュース おはよう日本(ニュース)
日本被団協・箕牧智之代表委員に話を聞いた。核兵器禁止条約に日本は唯一の被爆国でありながら参加していないことについて。箕牧さんは「日本と米国が禁止条約に署名、批准したら世界は大きく変わると言った」などと話した。被爆者の平均年齢が85歳を超える中、被爆体験をどう語り継ぐか。箕牧さんは「被爆者が生きているうちに核兵器を無くしてくださいと訴える」などと話した。田中重[…続きを読む]

2024年10月11日放送 21:54 - 23:10 テレビ朝日
報道ステーション(ニュース)
日本原水爆被害者団体協議会がノーベル平和賞に選ばれた。1954年、ビキニ水爆実験による「第五福竜丸」の被災をきっかけに被爆者たちは立ち上がることを決めた。原爆被害に対する補償はなく、被爆者への偏見も横行していた時代。二度と悲劇を繰り返さない、「自らの体験を通して人類の危機を救う」との思いで原水爆の禁止を訴え続けてきた。設立から68年、草の根運動を続け、被爆者[…続きを読む]

2024年10月11日放送 21:00 - 22:20 NHK総合
ニュースウオッチ9(ニュース)
広島・広島市内のホテルにいる日本被団協(日本原水爆被害者団体協議会)・箕牧智之代表委員に中継で話を聞く。箕牧代表委員は、今回の受賞、率直な受け止めは?「大きな歴史が、私の胸に届いたような気がした。体をちょっと治して、ぜひとも核兵器の廃絶について世界へ訴える機会を作りたい」、今回は核兵器使用のタブーの確立に大きく貢献したと、長年の活動が評価されたことについて「[…続きを読む]

2024年10月11日放送 19:00 - 19:57 NHK総合
NHKニュース7(ニュース)
ことしのノーベル平和賞に日本被団協(日本原水爆被害者団体協議会)が受賞。社会部・富田良の解説。核兵器廃絶を願う被爆者の声を、唯一の戦争被爆国である日本から世界に発信し続けてきた地道な活動というものが評価された。これまで、国連の軍縮特別総会など、国際会議で被爆者は演説を続け、また世界各地で原爆の写真展などを開くなど、原爆被害の実相を伝えてきた。さらに被団協の活[…続きを読む]

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