続いてのテーマは「夫婦のマイルール」。青木裕子は「夫婦それぞれのペースで動いているので、生活リズムは合わせない」と語る。基本的に「自分のことは自分で」がルールだという。子どもが生まれた当初は、夫に自分のリズムを合わせてもらおうとしたが、「そうすると本当に具合が悪くなってしまう」と明かす。大黒柱であるパパの健康を第一に考え、無理をさせないようにしたという。また当初は家事の分担制を考えていたが、「分担しないほうがバランスがとれる」と感じ、現在のスタイルに落ち着いた。旅行の際は、青木がプランを立て、矢部パパが最終的に選ぶのが定番。一方、ミキティ夫妻はパパが計画・ミキティが予約担当しているという。
