「茂上工芸(杢柾庵)」は創業114年の江戸指物の老舗。江戸指物は組み手を見せず釘を使わない木工家具。三代目の茂上豊さんは江戸指物を手がける数少ない職人として江戸時代からの伝統を守り続けている。ほぞと呼ばれる組み手をノミを使って感覚だけで彫る。
木目を活かす江戸指物は木材が命。木目が美しい木材を10年以上乾燥させて使用している。江戸指物は外国人観光客にも人気。ノミ1本でほぞを彫る職人技を見せてもらった。板がしっかりと組み合い抜けにくくなるのは72度の角度。外側の間隔を狭くし隅の密着度を高めている。茂上豊さんは江戸指物は一生勉強と語る。後を継ぐべく長男も9年前から修業を始めた。
木目を活かす江戸指物は木材が命。木目が美しい木材を10年以上乾燥させて使用している。江戸指物は外国人観光客にも人気。ノミ1本でほぞを彫る職人技を見せてもらった。板がしっかりと組み合い抜けにくくなるのは72度の角度。外側の間隔を狭くし隅の密着度を高めている。茂上豊さんは江戸指物は一生勉強と語る。後を継ぐべく長男も9年前から修業を始めた。
