- 出演者
- 石塚英彦 狩野恵里 宮川一朗太
オープニング映像。
ゲストは宮川一朗太。今日の特集は江戸の粋!歴史を受け継ぐ職人物語。
「萬年堂本店」は創業409年の老舗和菓子店。店主の樋口さんは十三代目。東京・寺町で創業したが明治時代に東京に移転して150年以上。江戸時代から作り続けている看板商品は「御目出糖」。お赤飯に似ていることから名付けられた。喫茶スペースでは熱々の御目出糖と抹茶を一緒にいただける。
江戸時代の京都で和菓子の配達に使っていた外居を見せてもらった。宮川一朗太は煉切の千代見草作りに挑戦した。400年続いた老舗ののれんは今後も守られていく。
「茂上工芸(杢柾庵)」は創業114年の江戸指物の老舗。江戸指物は組み手を見せず釘を使わない木工家具。三代目の茂上豊さんは江戸指物を手がける数少ない職人として江戸時代からの伝統を守り続けている。ほぞと呼ばれる組み手をノミを使って感覚だけで彫る。
木目を活かす江戸指物は木材が命。木目が美しい木材を10年以上乾燥させて使用している。江戸指物は外国人観光客にも人気。ノミ1本でほぞを彫る職人技を見せてもらった。板がしっかりと組み合い抜けにくくなるのは72度の角度。外側の間隔を狭くし隅の密着度を高めている。茂上豊さんは江戸指物は一生勉強と語る。後を継ぐべく長男も9年前から修業を始めた。
「総本家更科堀井 麻布十番本店」は創業237年の老舗そば店。江戸で布を売る信州の行商人だった初代が藩主・保科家にそばの腕を認められ江戸でそば屋を開くことになった。更級郡と保科家から字を取って更科を名乗るようになった。看板メニューは「さらしなそば」と「もりそば」。特別に「もりそば」のそば打ちを見せてもらった。ポイントは水分量。湿度などを考慮し手の感覚で水分量を調整する。新そばは香り・甘み・うまみが豊かでほのかな緑色が特徴。
宮川一朗太もそば切りに挑戦した。冷水で締める時は味わいに影響するためおいしい水を使っている。前方へ押し出すように切るのがポイント。もりそばとさらしなそばのつゆは別物。もりそばのつゆは辛口でそばの風味に負けないしっかりとした味。さらしなそばのつゆはすっきりとした甘口。
宮川一朗太は「さらしな」と「もり」を食べ比べた。「さらしな」について上品でなめらかで食べやすい、「もり」についてしっかりとしたコシと食感がたまらないなどと話した。
富士山天然水ウォーターサーバーの通販情報。運ぶ・冷やす・沸かす手間なし。お求めは電話0120-441-222、もしくは「ジャパネット」で検索。
よじごじDaysの次回予告。
懐かしの名曲・松任谷由実「ANNIVERSARY」とともエンディング。
- キーワード
- ANNIVERSARY松任谷由実
