ものづくりがテーマの「2k540」は東京駅を起点にした場合に2キロ540メートルのあたりに立地していることに由来する。はっぴーだるま工房＠akibaを訪れた一行は、デコレーションコースなど4種類の体験コースの中から、裏コースという完成しているだるまにデコレーションとペイントが出来るコースを選択し、だるま作りを体験。ベースとなるだるまには有吉は赤、若槻はピンク、大木は銀、生野アナは金をチョイスした。
はっぴーだるま工房＠akibaでだるま作りを体験中の一行。デコレーションアイテムはラインストーンやビーズ、毛糸などがある。作業開始から10分後、全員のだるまが完成。大木はだるまにメガネを描き、皆が色眼鏡で他人を見ないようにとの願いを込めたなどと話した。また文字入れも出来るとのことで、有吉はだるまに「HIROSHIMA」と文字を入れた。若槻は春をテーマに作ったとのこと。
はっぴーだるま工房＠akibaでだるま作りを体験中の一行。デコレーションアイテムはラインストーンやビーズ、毛糸などがある。作業開始から10分後、全員のだるまが完成。大木はだるまにメガネを描き、皆が色眼鏡で他人を見ないようにとの願いを込めたなどと話した。また文字入れも出来るとのことで、有吉はだるまに「HIROSHIMA」と文字を入れた。若槻は春をテーマに作ったとのこと。