『TRICK』シリーズ、映画『20世紀少年』など話題作を手がけてきた堤幸彦監督が時代劇の名作を舞台化。きのう東京都千代田区で舞台『忠臣蔵』製作発表会が行われた。堤は「演出家としての重要なターニングポイントというふうに自覚している」などとコメント。会見には堤をはじめ、主演の上川隆也、藤原紀香たちキャスト陣が登場。上川は「一堂に会している皆さんと楽しみながら、お芝居を作っていきたい」などとコメント。忠臣蔵は1702年に実際に起こった“仇討ち”が題材とする。これまで歌舞伎をはじめ映画やドラマにもなっている。どのような演出で忠臣蔵を見せるのかについて、堤は「デジタルエンターテインメント、そして人間を中心としたストレートな芝居、2面性を持った大きな舞台を作っていきたい」と話した。
