- 出演者
- 天達武史 軽部真一 伊藤利尋 鈴木唯 大川立樹 井上清華 小山内鈴奈 林佑香 原田葵 浅倉美恩
オープニング映像。
東京ディズニーランドから中継。エントランスにはクリスマスツリーが飾られ、クリスマス一色となっている。7時台にはパーク内から生出演もあるとのこと。
Aぇ！ group・小島健さんが6時34分ごろ登場する。7時40分ごろのじゃんけん3戦目は、小島さんと勝負。今週は熊本県オリジナルいちご「ゆうべに」を80名様にプレゼント。
補正予算案が可決され、衆議院を通過。政府の経済対策の裏付けとなる補正予算案は、物価高対策として子ども1人あたり2万円の給付、1月から3月の電気・ガス料金の補助、おこめ券の発行などに活用可能な重点支援地方交付金の拡充」などを盛り込み、一般会計の総額で約18兆3000億円規模。本会議終了後、立憲民主党の野田代表は「かなり問題があった」などと述べた。補正予算案は参議院での審議が始まる。
きのう正午過ぎ、新橋駅前近くの近くのケンタッキーフライドチキン新橋店から「車が入り口に突っ込んできた」と110番通報。車が歩道に乗り上げ、店舗の直前で止まったという。けが人はいない。車を運転していた60代の男性にけがはなく、体調不良を訴えて病院に搬送されたという。
JA全農は政府が食料品の価格高騰対策として推奨する「おこめ券」について、来月中旬をめどに自治体向けの臨時券を発行すると発表。440円分の券を1枚500円で販売。利益上乗せせず480円程度におさえたい考え。交付金の使い道は自治体にゆだねられていて、すでにおこめ券以外での支援を表明する自治体もあり、どの程度、お米券が使われるか見通せない状況。
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ガソリン税の暫定税率廃止に向け、段階的に拡大されてきた政府の補助金の額が暫定税率と同じ1Lあたり25円10銭となった。事実上の暫定税率廃止状態となり、早くも5円の値下げにふみきったガソリンスタンドも。
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卓球の年間王者を決める「WTT ファイナルズ」、男子シングルス1回戦に日本のエース・張本智和選手が登場。試合は2-2で迎えた第5ゲーム。長いラリーを制してリズムを掴むと、接戦となったこのゲームを奪った張本選手。そのまま試合の流れを渡すことなく第6ゲームもものにし、準々決勝進出を決めた。（張本智和 4-2 S・ゴジ）
日本人対決となった女子シングルスでは、伊藤美誠選手が第6ゲームにマッチポイントを握るが、ジュースに持ち込んだ長崎美柚選手がこのゲームを奪うと、フルセットの激闘を制した長崎美柚選手が大逆転で準々決勝進出を決めた。（長崎美柚4-3伊藤美誠）
「WTTファイナルズ」、シングルスに日本勢は男女8人が出場し、1回戦で中国勢と対戦した張本美和選手と早田ひな選手・松島輝空選手は敗退となった。きょうは大藤沙月選手と長崎美柚選手が中国勢と、張本智和選手はパリ五輪銅メダリスト・フランスのフェリックス・ルブランと準決勝をかけ対戦する。伊藤アナは「特に女子は日本vs中国というトップ16選手の枠組みとなっているので、なんとか中国の選手を打ち破ってベスト4へというところ。男子は全て張本選手にかかっている」などとコメントした。
フィギュアスケートのミラノ・コルティナ五輪代表が決まる「全日本選手権」開幕まであと7日。番組ではきょうから連日、注目選手を紹介する。きょうは五輪の金メダル候補、三浦璃来・木原龍一ペア。一見凸凹コンビに見える2人だが、リンクの上では息ぴったり。北京五輪では日本人ペアで史上最高順位となる7位入賞。その翌シーズンにはGPファイナル・四大陸選手権・世界選手権を制し、日本フィギュア界初の年間グランドスラムを達成した。残るは五輪の金メダル。最大の目標を掴むために2人が磨き続けてきたのが「スピード感」。それが生かされている技がツイストリフト。減速せずに勢いよく高く飛ぶことで、よりダイナミックさが増し高い出来栄え点を獲得できる。しかしここまでの道のりは順風満帆ではなかった。2023年に木原選手が腰椎分離症と診断を受け、GPシリーズと全日本選手権を欠場することに。その試練を乗り越え2人での練習を重ねることで危険が伴う技でもスピードを落とさずに技を決められる絶対的な信頼関係を築いてきた。そして今年、スピードに重点を置いたプロブラムで四大陸選手権・世界選手権・GPファイナルで優勝を果たした。2人が目指す最後の頂点、五輪につながる「全日本フィギュア」でどんな演技を見せてくれるのか注目。
Hey！Say！JUMPが有馬記念とコラボしたWEB動画が届いた。競走馬のように躍動感あふれるメンバーに注目。新曲に合わせたキュートな「馬ダンス」も披露。可愛く踊るポイントについて聞くと山田さんは「ヒヒーンっていうポーズをちょっと首を上げて角度をつけるとかわいらしくできるんですけど、有岡さんはどうしても猫になってしまう」などと話した。
アニメ「Let’s Play クエストだらけのマイライフ」に主題歌を担当する久保田利伸さんが本人役で出演し、アニメ声優に初挑戦。そのアフレコ映像が届いた。久保田さんは「まずはプロの声優さんに『申し訳ありませんでした』って感じです。僕がいただいたセリフはほんの一瞬なんですが難しいですね。自分のままで『久保田利伸さんでどうぞ』が一番難しいんじゃないかなと。何テイクとったんですかね？難しかったです」と話した。
舞台「忠臣蔵」の公開舞台稽古に主演の上川隆也さん・藤原紀香さん・高橋克典さんらが登場した。LED映像で舞台上にデジタル背景を作り出すなど新たな演出が施された「忠臣蔵」にパワーアップしている。また、現場の雰囲気について聞かれると藤原紀香さんは「和気あいあいとしていて、緊張感がある中でもその感じが見ていて微笑ましいものだった」、高橋克典さんは「私は討たれる方ですから。藤原さんが和気あいあいとおっしゃっていましが、私は全く和気あいあいとしていません」と正反対の答えが。舞台「忠臣蔵」はきょうから上演。
今週ニューアルバム「physical mind」をリリースしたマカロニえんぴつにインタビュー。アルバムの内容を聞くとはっとりさんは「あまり凝ったことをせずにフィジカルでやってみた感じ。ライブがイメージしやすい曲が多いかなと思っている」と話した。2年半ぶりとなる今回のアルバムは、15曲中9曲がCMや映画のタイアップとなっている。さらに今年はデビュー10周年を記念した初のスタジアムライブを開催し、2日間で6万人を動員。全国ツアーや野外フェスに出演するなどライブ三昧の年だった。そんな1年を過ごした4人に肉体的・精神的にライブで我慢したことを聞くと、田辺さんは「今年は体を痛めることが多くて、腰を痛めてしまったタイミングでツアー中だった。痛いながらも走り抜けた」、長谷川さんは「ライブ中に親指をつっちゃったことがあった。やばい！動かない！ってなって、できるだけそれがバレないようなフレーズポジションとかにして弾いた」、高野さんは「ライブ中叫ぶっぽくて、思った以上にうるさいなっていうぐらい叫んでいるのが何回もあった。最近はそこを耐えている」などと話した。一方はっとりさんは「ラーメンを我慢。グルテンを抑えると調子が良くなるみたいな話を聞いて、ハマスタ前の1週間くらい。俺にとってラーメン1週間食わないっていうのは結構苦痛だった」などと話した。2015年のデビューから10年。年バーの関係性も大きく変わったそうで、はっとりさんは「結成当時は僕のイメージの中のものを強要したりしていたが、（メンバーに）ゆだねるようになったというか、そうするとアイデアをくれたり、そんなことを考えてたんだとか、頼りがいがある感じになっているなというのを一番感じる」と話した。
浪川大輔がめざましじゃんけんをした。浪川大輔は「パー」を出した。
紙兎ロペまち占いを発表した。
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ノーベル生理学・医学賞を受賞した大阪大学・坂口志文特別栄誉教授と、化学賞を受賞した京都大学・北川進特別教授は11日、スウェーデンのストックホルムで記者会見しそれぞれ授与されたメダルを披露した。記者会見で坂口氏は「国王からメダルをいただき非常に光栄に思う」とのべ、北川氏はメダルを落とさないか心配になったなどと話した。2人は会見で、基礎研究への支援の重要性を改めて訴えた。授賞式後に行われたノーベル財団主催の晩さん会について、北川さんは料理やビクトリア皇太子との会話など雰囲気を味わうことができたと振り返った。また会見後坂口さんは、スウェーデン王室主催の晩さん会に参加しリラックスした雰囲気の中で他の出席者との会話を楽しんでいた。
ノーベル平和賞を受賞したベネズエラの野党指導者のマリア・コリナ・マチャド氏がノルウェーの首都・オスロで記者会見し、マドゥロ政権を改めて批判し“自由なくして民主主義はない”と強調した。会見ではアメリカ政府がオスロまでの渡航を支援したことも明らかになった。マチャド氏は「間違いなくベネズエラに戻る」と語るも帰国すれば拘束のおそれがあり今後の動向は不透明となっている。