皇室典範改正について。皇室典範改正案が衆議院を通過した。旧11宮家の天皇家との共通の男系祖先は約600年前まで遡る。先月、野党でまとめた立法府の総意に沿って養子本人は皇位継承の資格を持たないとなっている。子や子孫は男子なら皇位継承の資格をもつとの内容になっている。山田宏参院議員は126代すべて男系で継承されてきたこと、伝統やしきたりを重んじるべきと主張していた。1947年の憲法施行時は宮家は存在していた。GHQが廃止したため復活させるという。悠仁さままでの皇位継承は揺るがない。改正案では養子の子孫の皇位継承の順位は実方の系統により決定する。国士舘大学・百地名誉教授によると旧11宮家のうち賀陽家、久邇家、東久邇家、竹田家には15歳以上30歳以下の男系男子が少なくとも6人いると推定される。山田宏氏は「旧宮家の男系男子が入れば男子の子孫が生まれる可能性が上がり結婚された女性のプレッシャーも下がるのでは」などと話す。
