エリーさんの発案で立ち上がったのが24時間プロレスギネス世界記録に挑戦。24時間プロレスのルールは5vs5の団体戦で3カウントを多く取った方が勝ち。リンク上では常に試合が行われ24時間続けなければならない。すでにある世界記録は12時間。そして24時間プロレスがスタート。順調な滑り出しで職員さんからは特産品の差し入れが届いた。しかし5時間が経過すると選手たちはバテ始め、やたらマイクパフォーマンスを挟んだり、熱量が高いHAYATO選手を止めるなど戦い方が変化。
そして12時間が経過した頃、ギネス判定員がエリーさんへ24時間の達成は難しいと耳打ちされた。詳しい内容を聞くと、開始2時間で差し入れのみかんブリの刺身を試食した際、一度全員がリングを降りたため計測はストップされ、試食後の試合再開した時点からの記録になるという。認定員がイギリス本部に確認したが、9時間の時差により報告が遅くなってしまった。エリーさんは奮闘する選手たちに事実を言えないまま24時間が経過。12時間は上回っているためギネス記録は認定されたが、24時間ではないと事実が告げられた。若林はエリーさんのラベリングに「食べることを乱闘だと思ってる人」とした。
そして12時間が経過した頃、ギネス判定員がエリーさんへ24時間の達成は難しいと耳打ちされた。詳しい内容を聞くと、開始2時間で差し入れのみかんブリの刺身を試食した際、一度全員がリングを降りたため計測はストップされ、試食後の試合再開した時点からの記録になるという。認定員がイギリス本部に確認したが、9時間の時差により報告が遅くなってしまった。エリーさんは奮闘する選手たちに事実を言えないまま24時間が経過。12時間は上回っているためギネス記録は認定されたが、24時間ではないと事実が告げられた。若林はエリーさんのラベリングに「食べることを乱闘だと思ってる人」とした。