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「愛媛プロレス」 のテレビ露出情報

設立10年目を迎えた四国初のご当地プロレス団体「愛媛プロレス」。会場には、約450人のプロレスファンが集まり、その中には親子の姿が目立つ。試合前には、子どもたちがリングに上がり、プロレスのルールを説明するなど、子どもも楽しめる工夫をしている。試合会場に掲げる応援フラッグは、この春県外に引っ越した小学生から贈られたもの。その小学生は、滋賀県に住む晴玖くん。8歳のときに愛媛プロレスと出会い、現在は小学4年生。プレスラーの特徴をとらえ、細部までこだわって作った折り紙は、150体にのぼる。リングなども手作りし、試合を再現している。石鎚山太郎は、晴玖くんへのビデオレターで、元気や笑顔を届けていたつもりが、晴玖くんから元気や笑顔、がんばろうとする勇気をもらっていた、こんなに成長したと言えるように、この愛媛でがんばるから、また会おうなどとコメントした。晴玖くんは、また元気をもらった感じがするなどと話した。自転車の練習では、愛媛プロレスの入場曲をかけて取り組んでいた。石鎚山太郎は、愛媛プロレスを思いながら、がんばってくれているというのは、自分たちが10年かけて作りたいと思った未来の種がひとつ芽吹いた感じがする、愛媛といえばプロレスと言ってもらえる人を増やしていきたいなどと話した。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年10月25日放送 5:20 - 5:50 テレビ朝日
日本のチカラ日本のチカラ
愛媛県松山市でハーモニアス楽団の練習は月に2回行われる。障害者の居場所をつくりたいと井門明日香さんが立ち上げた。楽器の経験は問わず、音楽が好きなら誰でも加入できるという。そこに垣根はなく、様々な障害のある井門さんは、収入が低くても入団できるよう、会費は月200円。障害者団体に登録しているために福祉センターの使用量は無料。楽器は持ち寄っている。メンバーは個性派[…続きを読む]

2025年6月15日放送 13:00 - 13:27 TBS
週刊さんまとマツコ小ザムいのに脅威の観客動員数20万人!?謎の大人気ローカル団体「愛媛プロレス」に迫る!!
愛媛プロレスがなぜ観客動員数年間20万人をほこれるのか?その謎に迫る。仮説1つ目はプロレスラーたちが人気なのではないか?マツコはKOSHIに何かパフォーマンスを考えてあげたらどうかと提案、さらに吉村が愛媛で番組をやってあげたらどうかと提案。吉村はやりませんと言った。

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