慶応大学・満倉教授が17年以上かけて開発した装置で実験。頭のデバイスから脳波を読み取り「好き」や「ストレス」などの感情を可視化。被験者は15人。飛ばしたら負け、飛ばしたら勝ちという2つのルールで遊んでもらう。飛んだら負けルールで50代男性はストレスもハラハラドキドキとして楽しんでいる。20代男性はストレスはストレスでしかないと分析された。10代女性も傾向は全く同じ。年長世代にとって魅力的のよう。飛んだら勝ちルールに変えてみると、年長者たちのテンションが低い。20代男性は楽しんでいるよう。他にも2組の脳波を測定したが傾向はほぼ同じ。