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「成瀬あかり」 のテレビ露出情報

書店員芸人カモシダせぶんさんが今話題の本をスタジオで生プレゼン。5月初週からブックランキングにランクインし続ける2冊を紹介。宮島未奈先生の「成瀬は天下を取りにいく」は売り上げ部数50万部を突破し、発売から1年以上経っている中常に右肩上がりで話題となっている。本屋大賞をはじめ15の賞を獲得。デビュー作で売れまくりの連作短編集。同じ世界を舞台にした1話完結の連作短編集で、主人公の成瀬あかりが営業終了が決まった西武百貨店でテレビの生中継に西武ライオンズのユニフォームを着て映り込むストーリーから始まる。髪はどのくらいのスピードで伸びるか坊主になって検証したり、お笑いの頂点を目指そうと思い幼馴染とM-1グランプリに挑戦するなどしている。
「半沢直樹」や「花咲舞が黙ってない」でもお馴染みの池井戸潤先生の最新作「俺たちの箱根駅伝」。予選会を通過できなかった様々な学生がメンバーが集まる関東学生連合のストーリーで、チームワークも悪く、監督ともうまくいかないしと逆境の連続。もう一方の主人公は箱根駅伝を支えるテレビマン。箱根駅伝を支えてきたテレビマンにバラエティ出身の編成局長が立ちはだかる。編成局長のとんでもない提案にどう抵抗するのか。
デイくんの紹介したい本を紹介。山ちゃんのエッセイ「天才はあきらめた」。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年11月27日放送 9:00 - 11:10 日本テレビ
DayDay.Dotti-Dotti
第17回オリコン年間BOOKランキング2024。3位は宮島未奈の『成瀬は天下を取りにいく』。15冠を獲得している。物語の舞台は滋賀県大津市。成瀬あかりがある実験の為に入学式で坊主頭にする等の成瀬の日常が描かれた作品だ。(オリコン調べ)
2位は鈴木のりたけの『大ピンチずかん2』。お弁当を忘れた等の日常生活で起きる大ピンチな瞬間を紹介している。対処法も書かれて[…続きを読む]

2024年4月13日放送 9:30 - 11:45 TBS
王様のブランチ(Bookコーナー)
2024年本屋大賞、3位は「存在のすべてを」(塩田武士/朝日新聞出版)。「罪の声」の著者の新たな代表作。
2位は「水車小屋のネネ」(津村記久子/毎日新聞出版)。おしゃべりな鳥とある姉妹の40年にわたる物語。
1位は「成瀬は天下を取りにいく」(宮島未奈/新潮社)。我が道をゆく中学生・成瀬あかりの青春小説。受賞を後押しした書店員さんたちからは、「個性的で魅力[…続きを読む]

2024年4月12日放送 10:25 - 13:55 TBS
ひるおび!エンタメfun
ことしの本屋大賞は『成瀬は天下を取りにいく』に決定した。去年3月に発売した宮島未奈のデビュー作。発行部数は41.5万部を突破している。ことし1月には続編『成瀬は信じた道をいく』が発売。主人公・成瀬あかりの行動や言葉からは自分らしさを考えるきっかけになり、他社への思いやりを意識できる。印象的なセリフは「先の事なんてわからない」。作者の宮島は「3年前の私は小説家[…続きを読む]

2024年4月11日放送 5:20 - 8:00 TBS
THE TIME,全力TIMEライン
2024年本屋大賞が発表。大賞に輝いたのは「成瀬は天下を取りにいく」。滋賀県在住の宮島未奈さんのデビュー作。舞台は滋賀県大津市。我道を行く主人公の中学生・成瀬あかりと周囲の人々の日常を描いた青春物語。宮島未奈さんは「こうしてお祝いしてもらう未来があったのだなということで驚いている」などコメント。この作品はこれまで数々の賞を獲得していて、今回の受賞で14冠目と[…続きを読む]

2024年4月11日放送 4:30 - 5:50 日本テレビ
Oha!4 NEWS LIVE(スポーツ・カルチャー)
今年の本屋大賞は宮島未奈さんの「成瀬は天下を取りにいく」に決まった。滋賀県大津市を舞台に地元の百貨店の閉店をきっかけに信じた道を突き進む主人公の姿が描かれた作品で、実在する場所も多いことからスタンプラリーなどのイベントも行われてきたが、作者の宮島さんも大津市在住となっている。

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