間宮祥太朗が親友成田凌との食事代約4万円の領収書を大悟にプレゼン。約10年前、成田と間宮がまだ20代前半の頃、成田から「臨時の収入が入った」と呼び出しがあり、カウンターの寿司店で食事をした間宮。会計の時に「金がない」と言い出した成田の代わりに間宮が代金を支払ったが、向かった2軒目で後輩と自分の分の食事代を払って帰っていった成田を目撃し首をかしげたという。大悟は手持ちがないというのは本当で2軒目は後輩の手前ツケで払ったのではないかと推理したが、井口は「寿司が食べたかったんだ」と臨時収入が入ったと嘘をつき最初から間宮に奢らせる前提で食事に誘ったのではと断定。大悟は「そんなことする?寿司詐欺やん」とコメントした。結果は差し戻し。