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「投資部門別株式売買動向」 のテレビ露出情報

午後のマーケットについて平野さんが解説。ダウは360ドル安ナスダックも112ポイント安S&Pも35ポイント安と続落。経済指標では6月ADP雇用リポートが前月比で49万7千人増と前回を上回り6月のISM非製造業景況感指数も前月比3.6ポイント上昇で幅は1月以降で最大だった。追加利上げへの警戒感が高まり売られた。ユーロ圏での5月小売げ高は数字が低調だったことと米国株の下げもありイギリスFTSEが2.17%安など欧州株は大幅安となった。日経平均は一時700円安もあったが59日維持した25日線を割れ、6月最終週の財務省ベース対内証券売買契約は1950億円の買い越し、投資部門別株式売買動向も3041億円の買い越しで全週が売り越しだったので連続売りとはならず外国人投資家が売りに転じたことはなかったが7月は外国人は低調になるので注意とする。

他にもこんな番組で紹介されています…

2023年8月18日放送 11:13 - 11:30 テレビ東京
昼サテ(マーケット情報)
既存の経済情報。日経平均株価は約50円安の3万1570円台。8月フィラデルフィア連銀製造業景況指数は前回の-13.5に対し今回は12ポイントプラス、新規失業保険申請件数は前回の25万件に対して今回は23.9万件、7月景気先行指標総合指数は前回が-0.7%に対し今回は-0.4%と堅調な数字が並んだ。NYダウなどアメリカ株は軒並み下落。財務省によると8月6~12[…続きを読む]

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