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「揚げ餃子」 のテレビ露出情報

年間観光客数は約3000万人、次に行ってみたい国内の旅行先ランキング4位の長崎県をEXILE TAKAHIROと大調査。やって来たのは長崎新地中華街にある「楊家菜房 翠獅庭」。オーナーの父・楊正和さんはちゃんぽん発祥の四海樓で修業を積んだ名料理人。月に約900個売れる揚げ餃子を食べたTAKAHIROは「野菜たっぷりで美味しい。」、長崎ちゃんぽんを食べたオカリナは「海鮮もちゃんぽんも美味しい。」などと話した。
長崎県は3年前に長崎市と福岡市を結ぶ西九州新幹線が開業。7月26日と27日には「2025ながさきみなとまつり」が開催される。ハウステンボスでは、ミッフィーの世界を体験出来る新エリアや絶景ナイトショーなど見どころが盛り沢山。EXILE TAKAHIROと共に長崎新地中華街でグルメを調査。長崎は練り物業者が多数あり、練り物の年間支出金額が日本一。一行は石橋蒲鉾店できくらげ天、いわしからあげなどを購入。いわしからあげを食べたオカリナは「信じられない歯ごたえでかまぼこ感が強い。」などと話した。このお店の激推は農林水産大臣賞を受賞した特製ちくわ。でんぷんを使わない独自製法の為、エソやグチなどの旨みがダイレクトに味わえる。スタジオで試食したRIKUは「歯ごたえがしっかりしててプリップリ。」などと話した。
長崎新地中華街の中心にある友誼商店へ。大きめの豚肉が入った中華チマキは300円、口溶けが良い手作り肉まんも300円。お店には長崎の方言一覧が載った紙が貼られている。江上とTAKAHIROは胡麻団子と小籠包を購入。江上は「ごまがサクサク。」、TAKAHIROは「味はしっかりしてるのにサラサラで瑞々しい。」などと話した。
一行は和菓子店の双葉屋へ。名物は1日1500個以上売れることもある「ふるーつ大福」。全部手作業で作っており、フルーツの名前のフルーツが中に入っている。

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