午前10時前、天皇皇后両陛下の長女・愛子さまが埼玉・越谷市の鴨場に到着された。全身ブラウンで統一した鴨場に合わせられた装い。ノルウェーやメキシコなど16カ国の大使らに“お会いできてうれしいです”などと声をかけ握手を交わされた。鴨場接待は毎年11月~翌2月の狩猟期間に鴨場の池に飛来する野生のカモを伝統的な手法で無傷のまま捕獲し、しるしをつけて放鳥するもの。今年2月に行われた外交団鴨場接待には秋篠宮家の次女・佳子さまと共に参加された。愛子さまが単独で鴨場接待に参加するのはきょうが初めてで、大使らと共に説明を聞き放鳥に臨まれた。愛子さまの手から放たれたカモは芝生の上で飛び立たず、カモは周囲の環境に驚き固まってしまったという。すぐに手渡された代わりのカモを両手でそっと放たれ、今度は無事にカモが大きく羽ばたくと拍手が起こり、愛子さまはほっとした笑顔を見せた。ハプニングに見舞われた愛子さまは冷静に対応されていた。
今回の鴨場接待のように今年は愛子さまがおひとりで新たな公務に取り組まれた1年だった。5月には大阪・関西万博へ。会場のシンボル“大屋根リング”では愛子さまを一目見ようと大勢の人が集まった。一方で、初めての被災地ご訪問で石川・能登半島へ。仮設の商店街では店主の1人1人の話に丁寧に耳を傾けられた。9月には「愛馬の日」のイベントで東京・馬事公苑へ。先月にはラオス政府からの招待を受けて、初めて単独で外国を公式訪問された。ラオスの民族衣装やラオス流あいさつなど細やかな配慮を見せられた。帰国から約1カ月経ったきょうも左手首にはラオスの伝統儀式で結ばれた白い糸が結ばれていて、今でも現地の人々と心を通わせているようだった。
今回の鴨場接待のように今年は愛子さまがおひとりで新たな公務に取り組まれた1年だった。5月には大阪・関西万博へ。会場のシンボル“大屋根リング”では愛子さまを一目見ようと大勢の人が集まった。一方で、初めての被災地ご訪問で石川・能登半島へ。仮設の商店街では店主の1人1人の話に丁寧に耳を傾けられた。9月には「愛馬の日」のイベントで東京・馬事公苑へ。先月にはラオス政府からの招待を受けて、初めて単独で外国を公式訪問された。ラオスの民族衣装やラオス流あいさつなど細やかな配慮を見せられた。帰国から約1カ月経ったきょうも左手首にはラオスの伝統儀式で結ばれた白い糸が結ばれていて、今でも現地の人々と心を通わせているようだった。
