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「斉藤鉄夫代表」 のテレビ露出情報

先週金曜日に行われた自民党と公明党の党首会談。時折、笑顔を見せる高市総裁だったが、部屋を出るとその表情は一変していた。公明党から突きつけられたのは連立からの離脱だった。自民党と公明党の連立が始まったのは1999年「自自公連立」。その後、2009年には揃って野党に転落。2012年、自民党が政権を取り戻すと再び公明党と連立を組み政策面や選挙での協力関係が続いてきた。四半世紀に渡った蜜月関係の終演の引き金となったのは「政治とカネ」の問題。公明党は連立を維持する条件として企業・団体献金の規制強化を求めてきたが、公明党・斉藤鉄夫代表は自民党からの回答について「誠に不十分」と指摘。想定外の離脱通告に高市氏は「総裁が私でなかったらこのような連立離脱はないのか」と尋ねたというが、公明党・斉藤代表は総裁に誰が選ばれても同じと話したという。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年10月13日放送 15:49 - 18:30 TBS
Nスタ井上貴博のきょうのイチバン
政治の先行きが不透明となる中、広島で演説を行った国民民主党の玉木代表はあくまで政策本位で今後の判断をしたいなどと話した。玉木代表をめぐっては、立憲民主党が総理指名選挙での野党統一候補として名前をあげているが、玉木氏は基本政策での一致を求めている。また玉木氏はきょう、立憲側が呼びかけていた党首会談に応じる考えを表明した。自民党の長谷川淳二氏は今後の選挙への影響[…続きを読む]

2025年10月13日放送 13:55 - 15:49 TBS
ゴゴスマ(ニュース)
自公決裂、新総理どうなる?

2025年10月13日放送 10:25 - 13:55 TBS
ひるおびJNN NEWS
公明党・斉藤代表は連立離脱に伴い、自民党との選挙協力も今後は行わないとの考えを示している。これを受け、自民党は次の衆院選で、公明党現職議員がいる選挙区にも独自の候補者を擁立する方向で検討に入ったことが分かった。公明党側も自民党からの選挙支援がなくなるため、小選挙区の候補者を減らして比例代表に重点を移すなど、選挙戦略の見直しが迫られている。

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