きょうのギモンは渋谷で“路上飲み”厳しく?。渋谷区が路上での飲酒に関する条例の改正案を提出した。可決されれば10月から施行される見通し。現在の渋谷区の条例では飲酒禁止エリアと期間が決まっている。改正案が成立すれば通年禁止となり、エリアも拡大される見通し。新宿区も路上禁酒の条例を区議会に提出すると発表した。現在は新宿区に条例はない。禁止とするのはハロウィーンの期間のみで新宿駅東口~歌舞伎町へとつながるエリアだという。去年のハロウィーンに渋谷から人が流れてきたことが背景にある。ゴミ、騒音、通行の妨げになることから路上飲酒の禁止が求められている。渋谷区はこれまでも夜間のパトロールを午後8時~翌朝5時まで行っている。現在、期間外の場合はお願いするのみ。改正案により条例で毎日禁止となると、これまでより強く路上飲酒の禁止を求めることができる。現在も改正案のいずれも罰則はない。4月の週末、パトロール隊が注意したのは1日平均158人以上。うち7割以上が外国人。背景にあるのが、海外と日本のルールの違いがある。アメリカでは多くの州で公共の場での飲酒が禁止されている。国全体で禁止されているロシアでは違反すると罰金や拘束されることもある。シンガポールでは午後10時半~午前7j時まで、罰金は日本円で約11万円とされている。
住所: 東京都新宿区