おととい平成以降最大となる183cmの積雪を観測した青森市では今日、ワゴン車がスタックしていた。午後1時現在の積雪は青森市で174cm、五所川原市で142cmなどとなっている。記録的な大雪を受け青森県は自衛隊に青森市への災害派遣を要請、昨日80代夫婦の住宅に第1陣が派遣された。12人の隊員が手際良く作業を進め約30分で除雪を完了。明日は気温が上る見込みで気象台は屋根からの落雪などに注意を呼びかけている。こうした中で各地で相次いでいるのが雪による事故。新潟県長岡市では昨日雪の重みでアーケードが崩れたと通報があった。アーケードは約8mにわたり崩れ落ちたがけが人はいなかった。柏崎市では今朝、住宅脇の倒壊した車庫から住人とみられる男性が倒れているのが見つかった。男性は頭部から出血があり搬送当時意識はなく重体とみられている。福井県敦賀市では昨日午後70代の女性が雪の中に埋まっているのが見つかり病院に搬送されたが死亡が確認された。女性は一人で自宅周辺の除雪作業をしていたところ、屋根からの落雪に巻き込まれたとみられる。消防庁のまとめでは先月20日以降の大雪などによる死者はこれまでに30人、重軽傷者は324人に上っている。一方東京都心は立春の明日以降気温が上昇し金曜日には3月下旬並みになるが、週末は今季一番の寒気によって再び真冬並みに逆戻りとなる。気温差が激しく体調管理に注意が必要。ミヤネ屋が向かったのは茨城県大子町。日本三名瀑の一つに数えられる袋田の滝。冬になるとこの滝が凍結する氷瀑を見ることができる。
