新潟市内のバー。経営してるのは60代のマスター。営業を終え店を閉める際、マスターは翌日使うお釣りをカウンター脇のケースに入れていた。金額は2~3万円程度。翌日、ケースを確認すると現金の一部がなくなっていた。こんな事が度々合ったという。店はマスターひとりで経営。従業員もいないので、自分を疑っていた。マスターは防犯カメラを設置。新潟中央警察署に連絡が入り、警官が映像を確認。防犯カメラには店内を物色している人の姿が映っていた。
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