新潟県中越地震から今日で22年。長岡・小千谷市では追悼行事が開かれ、地震が発生した時刻に合わせて黙祷が行われる。一方年月の経過とともに各地での追悼行事などは縮小傾向にあり、地震の記憶や教訓をどう受け継いでいくかが変わらぬ課題となっている。長岡市は学校での出前授業をさせたり地震に関する資料のデジタル化を進めるなどで費用を抑えながら記憶や教訓をより広く伝えていく方針。また基金の残高が少なくなってきたことなどを受け、被害や復興の歩みなどを伝える施設を山古志地区のおらたるに集約化した。
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