福島・南相馬市を流れる新田川を守ってきた新田川太田川漁協メンバーの人々。原発事故後には新田川でも全魚種で漁が禁止となった。漁協では線量数値が下がっていることを示すために2022年からアユの放流を続けており、殆どのアユの線量が基準値の100Bq/kgから大きく下回っており、アユについては漁解禁が見えていた。今年、漁協では様々な機関と協力し、新たな取組を行おうとしていた。今年5月、新田川では1万匹の脂鰭をカットしたアユの放流する作業が行われた。今後アユ漁が解禁されるかは国の判断を待つこととなるなどと伝えた。
