稲刈り中、丈一郎は慎太郎にアカハライモリを見せられキレていた。稲刈りが終わり、束ねていった。束ねた稲を干すため、田んぼに杭を打っていった。杭をうち、回りに稲を井桁状に詰めば、穂にまんべんなく陽がああたりうま味が凝縮される。10月9日、城島茂らは再び棚田を訪れた。この日、慎太郎は舞台初日ということで参加することは出来なかった。丈一郎らは稲を脱穀。その後、籾摺りし精米した。新男米もメッシも粒が揃っていて色、艶が良かった。
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