中国商務省は、アメリカによる中国への貿易制限への対抗措置として、アメリカ向けのドローンの輸出規制の強化を発表した。先週、アメリカは、中国を念頭に人型ロボットの輸入を禁止する措置や、中国の新疆ウイグル自治区で強制労働により生産された製品に関連した輸入規制の拡大を打ち出した。中国商務省は、軍民療養の品目と位置づけるドローン・主要部品・関連技術の厳格な審査を行うとしており、アメリカの企業など6団体に中国国内の組織・個人との取引を禁止している。今回の対抗措置は、全体として抑制的なものなどとして、アメリカに対し中国への措置を撤回するよう要求している。
