きょう、アメリカとイランが直接交渉の見通しだが中東情勢は依然として不透明な局面が続いている。東京・世田谷区にあるガソリンスタンドではレギュラーガソリンの価格が1リットルあたり158円となっていた。先月13日は185円だった。今週水曜日に発表された平均価格は1リットルあたり167円で3週連続の値下がりとなった。原油高騰の影響はランドセルにも。ランドセルの人工皮革や反射材など、材料の約8割がナフサでできているという。接着剤もナフサが原材料で、来月から価格が2倍になるという。中村鞄製作所・中村専務取締役は「中東情勢によっては値上げはせざるを得ない」などと話す。ナフサの高騰で食品のプラスチック容器にも影響が出ている。埼玉県のスーパーではプラスチック容器や包装フィルムはナフサが原材料のため値上がりが伝えられたという。この春賃上げ実施と回答したのは5008社中83.6%(東京商工リサーチ)。アスティでは半年に一度賃上げを行っていたが、中東情勢悪化で賃上げを見送った。ガソリン代急騰の先月は車1台あたり約4000円ほど出費が増えたという。今は従業員が一丸となって節約を意識しているという。中山は「先が見えないのは心配」などとコメントした。
住所: 埼玉県川口市東本郷1130-1
URL: http://www.ssib.co.jp/
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